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エリザベス女王 手放せない特別なジュエリー 最愛の父ジョージ6世からの贈り物とは

著者:Hint-Pot編集部

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真珠の3連ネックレスを身に着けるエリザベス女王【写真:Getty Images】
真珠の3連ネックレスを身に着けるエリザベス女王【写真:Getty Images】

真珠の3連ネックレスを現在も愛用しているという

 2015年9月9日に在位期間が63年と216日となり、ヴィクトリア女王を抜いて英国史上最長在位の君主となったエリザベス女王。94歳となった現在も衰えを見せず、4月に新型コロナウイルス感染拡大でロックダウンとなった英国民を励ましたスピーチは「さすが」と称賛された。魅力的なファッションや豪華なジュエリーなどでも常に注目を浴びる女王だが、手放せないアイテムがあるという。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が伝えている。

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 ファッションや装飾品が常に注目されるエリザベス女王。明るい色の洋服や帽子、「ロウナーロンドン」のバッグといったアイテムの他、豪華なジュエリーコレクションもよく知られるところ。しかし「エクスプレス」紙によると、女王には「それなしでは出かけない」と言えるほど特別なジュエリーがあるという。

 それは、真珠の3連ネックレス。女王がそのシンプルなジュエリーを身に着けていない場面は、実際ほとんどと言っていいほど目にされていないと記事は指摘している。女王が真珠の3連のネックレスを特別に思うのには、とても素敵で涙を誘う理由があるようだ。それは、父親のジョージ6世からの贈り物だからだ。

 女王とジョージ6世の親子関係は驚くほど良好だったそう。ジョージ6世は公務で多忙な中、幼い女王のために常に時間を割こうとしていたという。

 しかし、ジョージ6世は1952年に56歳で死去。当時、25歳だった女王が君主の座を引き継いで現在に至る。父の思いがこもったネックレスを着けて、女王は公務にあたっている。

(Hint-Pot編集部)