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エリザベス女王 50年以上愛用するハンドバッグの謎 エレガントな身のこなしを助ける10のアイテムとは

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:Getty Images】
エリザベス女王【写真:Getty Images】

現金やコスメだけでなく賢いガジェットも!

 エリザベス女王がハンドバッグを持っていない姿を見るのは非常にまれである。自宅であるバッキンガム宮殿内でも、ハンドバッグを持ち歩いているという。さらに女王は多くのバッグを持っているにもかかわらず、50年以上も愛用している、ロンドンの老舗ブランド「ロウナーロンドン」の黒バッグがお気に入りだという。常に完璧な身だしなみで人前に現れる女王のハンドバッグの中には、何が収められているのだろうか。英紙がその謎を明らかにしている。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」は、エリザベス女王が愛用するハンドバッグの中には、10個の大切なアイテムが入っていると伝えている。

○5ポンドのピン札
 お付きの者が多く、自ら会計をするイメージはまったくない女王だが、意外にも現金を持ち歩いているという。しかし、外出する時に常に持ち歩くのではなく、日曜日のみである。それというのも、女王は信仰心が深く、教会で献金できるようにバッグに5ポンドのピン札を入れているという。サリー・ベデル氏の著書「エリザベス・ザ・クイーン:ザ・ウーマン・ビハインド・ザ・スローン」で明かされている。

○鏡と口紅
 2012年にベデル氏は、女王が他の女性と同様に口紅と鏡を持ち歩いていることも明らかにした。女王がよく使用する口紅は「クラランス」のもので、同ブランドを愛用しているのは有名。女王はバンケット(晩餐会)やディナーの後にその2つを取り出し、口紅を塗り直すという。

○バッグハンガー
 女王はバッグを置くスペースがなくても吊り下げることができる、携帯バッグハンガーを持ち歩いている。女王はフックを取り出すと、こっそりとテーブルに取り付け隠しているようだ。そうすると、簡単に物を取り出すことができ、大切なバッグを床に置かなくていいという利点がある。女王のスマートでエレガントな身のこなしは、こうしたガジェットを賢く利用しているおかげもあるのかもしれない。

○ミント、老眼鏡、万年筆
 女王は初対面の人と会う時間が長いため、ミント飴を持ち歩いている。また、公式行事で署名しなければならないことに備え、老眼鏡と万年筆も必需品のようだ。

○携帯電話
 王室作家のペニー・ジュナー氏はテレグラフ紙に「女王は携帯電話を持っていて、孫と話します。スマートフォンかは分かりません」と語ったことがある。最近では、ビデオ通話で公務を行う様子が公開された女王。御年94歳となっても、ハイテク機器を使いこなす姿は驚き!

○コーヒーの甘味料
 携帯品の中でも変わったアイテムは甘味料。女王のバッグの中を見たことがあるという、ハル・シティ・フットボールチームの監督を務めていたフィル・ブラウン氏は、「女性の必需品が揃っていたようだ」と語った他、コーヒーに入れる甘味料を見たとも語っている。

○子どもの写真
 女王は子どもたちからもらった小物も、たくさん持ち歩いているそうだ。バッグに入っている写真の中の1枚は、フォークランド諸島から無事に戻ってきた時に撮影された、第3子アンドリュー王子のものだという。4人きょうだいの中でも一番かわいがっているとされているため納得。

(Hint-Pot編集部)