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“アマビエ”の次に流行の予感 二度寝の原因を描いた妖怪漫画に25万超いいね 「毎日うちに出るやつ…!」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:山口カエ(@yamakae)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:山口カエ(@yamakae)さん】

目覚ましアラームが消えた朝は現れているかも!

 日本各地で古来から伝承されてきた「妖怪」。現代でもアニメや漫画の題材とされ、最近では新型コロナウイルスの流行で、豊作や疫病を予言するという妖怪「アマビエ」が大きな話題となりました。現在SNSで“新たな妖怪”を描いた漫画に25.8万いいねが集まり、大きな反響を呼んでいます。作者でイラストレーターの山口カエ(@yamakae)さんに話を聞きました。

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 目覚まし時計をしっかりセットして寝たはずなのに、「勝手に止まっていた!」と感じるほど、気付かぬうちに二度寝をしていたという経験がある人は多いと思います。

 そんな時はこんな妖怪が現れているかもしれない、と山口さんが描いた3コマ漫画が話題になっています。

 布団に横たわったまま眠気と戦いながらも、アラームが鳴り響くスマホへ必死に手を伸ばす人間。しかし、横には人の夢を食べて生きていると伝えられる伝説の生物「バク」に似た妖怪が。その妖怪は悪気なさそうにアラームの停止ボタンを押すと、親切にも布団を掛け直して、人間を二度寝へと誘ってくれています。

 漫画が公開されると驚きの声があふれ、「バク睡か…」「優しさとお節介の妖怪」「毎日うちに出るやつ…!」と言った声や、かわいらしい見た目にもかかわらず、寝坊や遅刻を促す妖怪に対し、「恐ろしい…」と恐れおののく人もいました。

 普段から、こうした妄想をしているため、描いてみたという山口さん。「多くの人が共感してくれてうれしかった」といいます。こうして科学が発展した現代でも、不可思議な現象が起きた時に自然と妖怪の存在を感じ、楽しむ人は多いようです。