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チャールズ皇太子 最愛の3人の孫に付けられたニックネームとは 称号にちなんだ愛らしい呼び名に

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子【写真:Getty Images】
チャールズ皇太子【写真:Getty Images】

ジョージ王子らに「グランパ・ウェールズ」と呼ばれているという

 チャールズ皇太子は“孫煩悩”として知られる。ルイ王子の誕生日には抱っこする感動的なモノクロ写真が公開されて、ロイヤルファンから「チャールズ皇太子史上最高の写真」と評された。また、ビデオ通話で映し出されたホームオフィスにはジョージ王子の写真や孫たちが作ったと思われる虹の工作が飾られたり、新型コロナ禍によって会えない孫が恋しく「ハグがしたい」と胸中を明かしたりして話題になっている。未来の英国王であっても普通のおじいちゃんの一面があることを見せてきたチャールズ皇太子は、3人の孫から愛らしいニックネームで呼ばれているという。英紙が伝えている。

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 チャールズ皇太子には4人の孫がいる。ウイリアム王子とキャサリン妃の子どもであるジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子。そして、ヘンリー王子とメーガン妃の長男アーチーくんだ。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、皇太子はウイリアム王子夫妻の3人の孫と仲が良く、3人から愛らしいニックネームで呼ばれているという。

 王室作家のロバート・ハードマン氏は、3人がチャールズ皇太子を「グランパ・ウェールズ」と呼んでいると明かした。この素敵なニックネームは、エリザベス女王が祖父ジョージ5世を「グランパ・イングランド」と呼んでいたことを思い出させると、記事は伝えている。

 チャールズ皇太子は以前、祖父でいることは「人生の異なる部分」とし、次のように語っていた。「大事なことは促すことです。興味の持てるものを見せることです」「私の祖母はそうしていました。素晴らしい人でした」「小さい時に絆を築くことが大切です」

 皇太子は、最初の孫に「森」を贈るというユニークなプレゼントをした。ドキュメンタリー番組でチャールズ皇太子は、2013年のジョージ王子誕生直後に植樹したことを明かし、ジョージ王子が大きくなった時に“森林”を贈ると説明。「木が成長するにつれ、そしてジョージが成長するにつれ、ジョージにとって面白いものとなることを願っています」と語っていた。

 木々はスコットランドのバルモラル城領地内、チャールズ皇太子の広大な私有地バーク・ホールに植えられている。皇太子は木々を指差して「これがジョージの森です」と話しているという。

 称号である「プリンス・オブ・ウェールズ」から、「グランパ・ウェールズ」と3人の孫に呼ばれているチャールズ皇太子。祖父と孫の親密な関係が伝わるエピソードだ。

(Hint-Pot編集部)