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メーガン妃の主張 「守られていなかった」は“バカげている” 王室メンバーは苛立ちを隠せず

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

裁判資料に記された文言が大きな波紋を呼ぶ

 メーガン妃が英大衆紙を訴えた裁判資料の中で、王室に「unprotected(守られていなかった)」と主張していることが公になったことで、大きな波紋を呼んでいる。関係者によると、王族の一部からは「バカげている」「イライラさせる」「フィクション」といった厳しい反応が返ってきているという。これまでも英メディアからさまざまなバッシングを受けてきたメーガン妃だが、今回の主張にも同情は集まっていないようだ。英紙が伝えている。

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 実父への手紙を掲載したことが、プライバシーの侵害などとして英タブロイド新聞の「メール・オン・サンデー」(デイリー・メール日曜版)を訴えたメーガン妃だが、その裁判資料の中で「守られていなかった」とし、王室内での孤立を改めて主張していることが公になった。このことに対して、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」の記事によると、王室メンバーから辛辣な声が多数上がっていることが明らかになった。

 関係者によると“ridiculous(バカげている)”や“galling(イライラさせる)”という強い表現を使って、メーガン妃の主張を完全否定する王室メンバーが続出。「心底がっかりしている」「王室メンバー全員で彼女(メーガン妃)を歓迎したというのに」と失望を感じつつ、メーガン妃の主張を「フィクションでイライラする」「本当に心外で話にならない」「バカげている」と一蹴しているという。

 また、この情報提供者は「今回の法廷闘争も、自分(メーガン妃)たちにとって都合の悪いすべての記事に反論する姿勢が生み出したもの」という意見が王室内の大勢を占めていると指摘。第1審で“敗訴した”メーガン妃に同情は集まっていないと示唆している。

 自分本位な視点から王室内での孤立を主張して、裁判を有利にしようとするメーガン妃。この主張でますます王室メンバーの心が妃から離れてしまったことは否めない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)