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メーガン妃 米国での“セレブライフ”を世界的シンガーの親友と満喫 ピラティスでストレス解消
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プライベートの3ショットが話題になったことも
“王室引退”した後、故郷の米ロサンゼルスに移住したメーガン妃。現在は夫のヘンリー王子、長男アーチーくんらと、ハリウッドの大立者タイラー・ペリーが所有するビバリーヒルズの豪邸で“セレブ生活”を送っている。交友関係も華やかで、近所に住む英国出身の世界的シンガー、アデルとは一緒にピラティスのレッスンを受ける仲。これがストレス解消になっているという。英紙が伝えている。2人は以前から親交があり、メーガン妃夫妻とアデルが一緒に写る写真がSNSに昨年投稿され、話題になった。
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英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、メーガン妃はビバリーヒルズに移住後、アデルとの仲をさらに深めたようだ。お互いが現在暮らす家はごく近く、アデルはよくメーガン宅に立ち寄るという。
関係者によると、メーガン妃とアデルはピラティスのレッスンを一緒に受けており、2人はとても楽しんでいる。また、ヘンリー王子も同じインストラクターの指導を受けているという。
メーガン妃は現在、父トーマス・マークルさんに宛てた手紙をめぐって英タブロイド紙「メール・オン・サンデー」(デイリー・メール日曜版)と係争中。しかし、ピラティスが夫妻のストレス解消法となり、特にメーガン妃にとってはピラティスが裁判を忘れさせていると、記事は伝えている。
世界的な人気を誇るシンガーのアデルとメーガン妃夫妻は、2018年にロンドンで行われた慈善団体団体「ハブ・コミュニティ・キッチン」のイベントで同席して以来、交流があるという。昨年には、SNSにスリーショットが公開されて話題を呼んだ。夫妻が米国に移住後も友情を育み、良好な関係を築いているようだ。
(Hint-Pot編集部)