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メーガン妃がバッシングされた原因とは ダイアナ元妃の自叙伝の著者が指摘 「気の毒にさえ思う」

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

「英国の歴史、文化をまったく分かっていなかった」 知識の欠如を指摘

 ヘンリー王子と結婚後、その言動で英メディアから度重なるバッシングを受け続けたメーガン妃。“王室引退”後は家族と米ロサンゼルスに滞在しているが、そんな妃について王室専門家が「気の毒に思う」と発言。英王室の伝統やエチケット、振る舞い方に無知だったことが原因で、メーガン妃なりに“欲求不満”を募らせていったに違いないと語っている。英紙が報じた。

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 英大衆紙「デイリー・メール」によると、ダイアナ元妃の自叙伝を執筆した王室専門家のアンドリュー・モートン氏が、英民放「チャンネル5」に出演してメーガン妃について次のように語ったという。

 まず“黙して語らず”という英王室の古い体質は「非常に欲求不満だったに違いない」と推測。女性の人権問題や人種差別などにも興味を持ち、積極的に意見を述べるメーガン妃にとっては、メディアが間違った報道をしても沈黙を守らなくてはならなかったことが何よりも不満だったのではないか、と指摘した。

 モーガン氏はさらに「気の毒にさえ思う。この国に来てメディアの餌食にされた」と擁護。「本当に大変な家に嫁入りしてしまった。メーガン妃自身が、英国の歴史、文化についてまったく分かっていなかった」と続けた。

 英王室のプロトコルについても無知だったと話し、エチケットや振る舞い方についても分かっていなかったと言及。“王室引退”は、こうした知識の欠如も大きな原因となっていると語っている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)