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キャサリン妃 第4子妊娠への期待が英国内で高まり続ける理由 食べ物の嗜好に変化も

著者:森 昌利

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

妊娠中に好んだアボカドを最近食べているという噂も

 メーガン妃とヘンリー王子の“王室引退”や、新型コロナウイルスのパンデミック。2020年は英王室にとって困難な年となったが、キャサリン妃がご懐妊となれば一気に明るくなるだろう。英メディアでは妃の第4子妊娠説がささやかれ続けており、その根拠に妃の食事の嗜好の変化があるという。また、政府公認の賭け事である英ブックメーカーによると、国民からの期待も高まっているようだ。これまでにはウイリアム王子とのボディタッチやヘアスタイルの変化が妊娠の根拠に挙げられている。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、「キャサリン妃が年内に妊娠を公表する」という英ブックメーカーによるオッズは著しく下がって、2倍を割ったという。つまり、第4子妊娠の発表を期待する人が増えているということだ。

 最近、第4子妊娠説が英メディアで度々報じられているキャサリン妃。今回その根拠となっているのは、食べ物。妊娠中の女性が特定の食べ物を強く欲しがるのは決して珍しいことではないが、キャサリン妃はつわりがひどく、特にその傾向が強いという。

 これまでの妊娠の際には、食欲が減退して催眠療法にも頼ったというキャサリン妃。何とか口にできたのがアボカド、ブラックベリーやブルーベリーなどのベリー類と、オートミールだったそうだ。そんな妃が最近、アボカドを軽食代わりにしているという。

 また、つわりが最悪だった頃、何も食べられなかったキャサリン妃が「食べたい」と注文したのがピクルド・オニオン。小さな玉ネギの酢漬けだが、もしもこれを欲しがったという情報が公になった暁には、妊娠は確実かもしれない。

 しかし、どんな小さなサインも見逃さないとする英タブロイド紙などに徹底的に調査されてしまうと、アボカドを食べただけで「妊娠か」と報じられてしまうのは少々お気の毒。やはり将来の王妃であるキャサリン妃のご懐妊となると、国を挙げての一大事となってしまうようである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)