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メーガン妃の新たな計画を非公式の暴露本著者が発信 “SNS思いやりデー”の開催を支持

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 メーガン妃は先月、「世界で最もネット上での攻撃を受けた人物」と自称して、ネット上での誹謗中傷や影響などについて語った。このたび妃は、9日に設定された「ソーシャルメディア・カインドネス・デー」に先立ってこれを支持するメッセージを寄せるとともに、メディアの過熱報道やネット上での誹謗中傷が原因で自殺したとされる英タレントのキャロライン・フラックさんに哀悼の意を捧げた。英紙が伝えている。

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「ソーシャルメディア・カインドネス・デー」のウェブサイトで顔写真とメッセージを公開

 英大衆紙「ザ・サン」によると、ヘンリー王子とメーガン妃の非公式伝記「Finding Freedom」の共同著書であるオミッド・スコビー氏が、自身のツイッターに次のように記した。「ソーシャルメディア・カインドネス・デーは、月曜日(9日)に開催されます。SNSを介した恐ろしい荒らし行為と罵詈雑言に苦しんでいたキャロライン・フラックさんに哀悼の意を捧げます。メーガン妃はその計画に援助の手を差し伸べました」。

 フラックさんとは英国の人気タレント。2月に自宅で亡くなっているのが発見された。人気リアリティ番組「ラブ・アイランド」の進行役を務めるなど活躍していたフラックさんは、昨年末に交際相手へのDV(ドメスティックバイオレンス)で訴追され、メディアの批判記事やネット上での誹謗中傷に悩み、自ら命を絶ったとされる。

 11月9日はフラックさんの41回目の誕生日に当たる。有志がこの日をSNSの「思いやりデー」に設定したところ、この運動に賛同したメーガン妃が以下のようにメッセージを発信した。

「多くの人にとってSNSは日常の大きな部分を担っています。私たちは指先でSNSにアクセスできます。それ故、皆さんにとってより安全でより親切な場であるべきです。この意識を高める日が成功することを心から願っています。私はこの計画を全面的に支持します」

 キャロラインさんの死後、「Be Kind(親切であるように)」と人々に促す彼女の言葉は、SNSで広く使われるハッシュタグとなった。

 ソーシャルメディア・カインドネス・デーのウェブサイトは「彼女(キャロラインさん)の『親切であるように』というメッセージを通して、この日は彼女と結び付いています。私たちはそれがムーブメントになることを望んでいます」と記している。

 妃は先月、「世界メンタルヘルス・デー」に合わせて高校生とポッドキャスト番組に出演。昨年「世界で最もネット上での攻撃を受けた人物」として、ネット上での誹謗中傷と影響について語った。また、別のイベントではソーシャルメディアと薬物中毒を比較し、SNSに依存状態となることへの危険性を訴えるなど、この問題への取り組みに情熱を注いでいる。

(Hint-Pot編集部)