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メーガン妃 SNS利用者と“薬物中毒者”を比較する発言に批判殺到 「言う資格あるか?」

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 メーガン妃からまたも“問題発言”が飛び出した。しかも今回は、ソーシャルメディアのユーザーと「薬物中毒者」を重ね合わせるような過激なもの。ソーシャルメディアと薬物中毒を比較し、SNSに依存状態となってしまうことへの危険性を訴えたものだが、妃も以前はインスタグラムのヘビーユーザーだったことが知られており、今回の発言がまたも“偽善的”と論議を呼んでいる。英紙が報じている。

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米経済紙のイベントに出演 SNSの危険性について語った

 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、メーガン妃は現地時間13日、米経済誌「フォーチュン」主催のバーチャル・サミット「Most Powerful Women Next Gen Virtual Summit」に講演者として参加。同誌編集委員のエマ・ヒンチクリフ氏と約15分間にわたってソーシャルメディアの危険性を中心に語り合った。その中で、妃はこう発言したのである。

「薬物中毒者は“ユーザー”と呼ばれますが、ソーシャルメディアに関して中毒状態の人も同じく“ユーザー”と呼ばれます」

 一般のソーシャルメディア利用者が“薬物中毒者”と同じとも取れる発言をしたのだ。

 さらに、「もう長いことソーシャルメディアを利用していません」とも語ったメーガン妃。ただ、以前はインスタグラムのヘビーユーザーとして知られていた。

 2018年に個人のアカウントを閉鎖する直前のフォロワー数は190万人。食べ物やバケーションでの1枚だけでなく、ヘンリー王子との関係性をほのめかすものまでシェアし、フェイスブック、ツイッターといった他のSNSも利用していた。

 メーガン妃にそうした過去があることから「メール」紙の読者投稿欄は大荒れとなった。

「またもこんな偽善的な発言をしている」「誰か彼女に発言をやめろと言ってくれないか」「女優からロイヤルになったからといって、どうして彼女の意見を聞く必要がある?」「彼女がインスタグラムのアカウントを閉めたのはヘンリーと結婚したから。そんなメーガン(妃)がSNSに関して何か言う資格があるのか?」

 批判的な投稿が相次いでいるが、これらは揃って高評価を得ている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)