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ヘンリー王子とメーガン妃では「売れない」 2人を表紙に使わない理由を王室誌編集長が明らかに

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

夫妻は先日の人気調査でも好感度が急落している

 今年1月に“王室引退”を宣言し、3月末日を持って主要王族から離脱したヘンリー王子とメーガン妃。当時からさまざまな批判を受けていたが、米国移住後に英国民から注がれる視線はさらに冷ややかになり、その人気の凋落ぶりに歯止めが効かないようだ。王室専門誌の編集長によると、夫妻を表紙にした雑誌は売れないため、起用を控えているという。英紙が伝えている。

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 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、王室専門家で王室専門雑誌「マジェスティ」のイングリッド・シュワード編集長がポッドキャストに出演。ヘンリー王子とメーガン妃の人気凋落を示す現象を明らかにした。

「実は少し前から2人を表紙で使っていません。理由は単純です。2人の写真を使うと、それがどんなに素晴らしい写真であっても雑誌が売れないのです」

 しかも、その現象は「マジェスティ」に限ったことではないようだ。

「(英雑誌)『ハロー』も同じことを言っています。個人的には今も、いい写真であれば表紙に使いたいと思うのですが、2人を使うと読者が買ってくれません……」

 最近実施された人気調査でもサセックス公爵(ヘンリー王子)夫妻の好感度は驚くほど急落していた。“王室引退”後、2人の人気が英国で急降下しているのはもはや疑いようがないことのようだ。

 シュワード氏はさらに「思うに、英国民はハリー(ヘンリー王子の愛称)に捨てられたと感じているのでしょう。また、彼がそうした理由はおそらくメーガン(妃)だと考えている」とも語ったという。

 英国を捨てたヘンリー王子と、夫に母国と家族を捨てさせたメーガン妃。英国に住む者としては、2人が表紙に使われた雑誌を“手に取るのも嫌だ”という気持ちは分からなくもない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)