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ヘンリー王子とメーガン妃を英国民は拒絶 好感度が急激にダウン 1年前とは雲泥の差

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 今年1月に“王室引退”を宣言し、3月末日を持って主要王族から離脱したヘンリー王子とメーガン妃。米国移住後、政治的発言などで物議を醸している2人に英国民が注ぐ視線は冷ややかだ。ロイヤルメンバーの好感度が発表され、2人の支持率が急落していることが分かった。特に昨年10月時点では55%だったメーガン妃は-26%という衝撃的な結果になっている。1位はエリザベス女王。前回3月の調査から2ポイント増の71%の支持を得た。

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1位はエリザベス女王 キャサリン妃は5ポイント増で3位

 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、市場・マーケティング調査およびデータ分析の英企業「YouGov」がロイヤルファミリーの主要メンバーを対象に好感度調査を実施。“王室引退”したヘンリー王子とメーガン妃に対して、英国民が強い拒絶反応を示していることが分かった。

 ヘンリー王子の支持率はわずかに1%。昨年10月には71%の支持を得ていたのに、“王室引退”を宣言した今年1月は55%、王室を離脱した3月が20%%、そして今回が1%と、見事に右肩下がりになっている。

 夫よりも悲惨なのがメーガン妃。昨年10月時点では55%だったが、今年1月の調査からマイナスに転じ、-11%(1月)、-8%(3月)、そして今回は-26%という結果になっている。この1年間でヘンリー王子は70ポイント、メーガン妃は81ポイントも下落したことになる。

 一方、最も支持率が高かったのはエリザベス女王。3月の調査から2ポイント増の71%の支持を得た。キャサリン妃は5ポイント増の62%で3位。最下位は未成年者との性的関係疑惑で昨年公務を退いたアンドリュー王子の-73%だった。

 
○ロイヤルファミリーの好感度調査結果

1位 エリザベス女王 71%(+2)
2位 ウイリアム王子 65%(-4)
3位 キャサリン妃 62%(+5)
4位 フィリップ殿下 28%(+3)
5位 チャールズ皇太子 24%(-7)
6位 カミラ夫人 1%(-5)
6位 ヘンリー王子 1%(-19)
8位 メーガン妃 -26%(-18)
9位 アンドリュー王子 -73%(-2)

「YouGov」調べ。括弧内は今年3月比

 
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)