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ウイリアム王子とキャサリン妃 SNSのアイコン写真変更 戦没者に思いを寄せ選んだのは?

著者:Hint-Pot編集部

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ウイリアム王子とキャサリン妃【写真:AP】
ウイリアム王子とキャサリン妃【写真:AP】

 世界中の人たちからフォローされ、日々の公務の様子などが公開される度に多くの反響を呼ぶウイリアム王子とキャサリン妃の公式SNS。そのアイコン写真がこのほど、新たなものに変更された。そして、夫妻だけでなく他の王室メンバーも続々と写真を変えていると、英紙が伝えている。

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「リメンブランス・デー」に合わせ王室メンバーがアイコン写真を変更

 英大衆紙「デイリー・メール」によると、新たなSNSのアイコン写真となったのは、夫妻が2016年の英マンチェスター訪問時にポピーの花輪を捧げている様子が写された一枚。それ以前は、新型コロナウイルスが感染拡大を見せる中、ウイリアム王子とキャサリン妃が3人の子どもとともに医療従事者へ感謝の拍手を送る姿を撮影した写真が使用されていた。

 今回のアイコン変更は、第一次世界大戦の終戦記念日である11月11日の「リメンブランス・デー」を意識したものであると同紙は説明。追悼式典では、王室メンバーは英首相らとともに、大戦の戦没者のシンボルとされる赤いポピーの花輪を戦没者記念碑に献花する。

 ただ、今年の「リメンブランス・デー」の追悼式典は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により規模が縮小される見通し。チャールズ皇太子、ウイリアム王子、アン王女が花輪を捧げ、エリザベス女王、キャサリン妃、カミラ夫人は外務省のバルコニーに並ぶことが見込まれているという。アイコン写真の変更は、例年とは違う形になる式典に思いを寄せたものとみられる。

 なお、他のロイヤルメンバーもアイコン写真を変えており、チャールズ皇太子とカミラ夫人の公式SNSは2009年にカナダで戦没者追悼記念日を過ごした時のものへ、英王室の公式SNSは04年の追悼式典に出席した際のエリザベス女王のものへと変更している。

(Hint-Pot編集部)