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チャールズ皇太子とカミラ夫人が“規律違反”? クラブ訪問時の行動に指摘の声

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人とチャールズ皇太子【写真:AP】
カミラ夫人とチャールズ皇太子【写真:AP】

 チャールズ皇太子とカミラ夫人は現地時間3日に英ロンドンのナイトクラブ「100 club」を訪問。その際に壁に自身の名前をサインをしたことが、英王室の“規律違反”になると話題を呼んでいる。英紙が伝えている。

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有名バンドも多数出演したクラブの壁にサインを書いたという

 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、今月2日にイングランド地域のロックダウンが解除されたことを受け、チャールズ皇太子とカミラ夫人はエンタメ業界支援を示すために「100 Club」を訪問。壁に自身の名前を書いた。

 同所は「セックス・ピストルズ」や「ザ・ジャム」、「オアシス」といったバンドも演奏した歴史あるクラブ。壁へのサインはここを訪れたミュージシャンたちの“伝統”とされている。

 しかし、これがちょっとした“問題”に発展している。偽造リスクを避ける目的から、ロイヤルメンバーには“サインをするべきではない”という規律があるそうで、今回の夫妻の行為を「過ち」と考えている人もいるようだ。

 ロイヤルメンバーは、王室ファンなどからのサインの依頼を断るように言われている。ただ、皇太子は2010年、ファンに「Charles 2010」と書いたことがあると記事は伝えている。

 一方で、夫妻はこの訪問を楽しんだようだ。シンガーソングライターのエミリー・カペルとドラマーのマット・カウリーによるパフォーマンスを堪能した夫人は1960年代の青春時代を振り返った。

 夫人は当時流行した「ビーハイブ(ハチの巣)ヘア」にしていたことや、ロッド・スチュワート、フェイセズのファンだったことを明かした他、ライブを観た経験もあると告白。皇太子の60歳の誕生日にはロッド・スチュワートにパフォーマンスを依頼したとも語ったそうだ。

 皇太子はカペルから質問を受けた。内容は「ザ・スリー・ディグリーズは好きですか?」というもの。

「ザ・スリー・ディグリーズ」は1960~70年代に活躍した米ボーカルグループ。記事によると、皇太子は当時、同グループのボーカリスト、シーラ・ファーガソンとの交際が噂されていたそう。皇太子はこの質問に「それはとても昔のことですね」と笑みを返したという。

(Hint-Pot編集部)