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メーガン妃が流産告白後初めて公の場に コロナ禍での取り組みに感謝 「静かな英雄を称えます」

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 メーガン妃は現地時間13日、CNNの番組にサプライズ出演。今春から猛威を振るい、未だ終息の兆しを見せない新型コロナウイルス禍の中で支援活動を行った人々に感謝を示した。妃が公の場に姿を見せたのは、先月25日に米紙「ニューヨーク・タイムズ」で7月に流産していたことを告白してから初めてのことになる。

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CNNのスペシャル番組「CNNヒーローズ」にサプライズ出演

 メーガン妃はCNNのスペシャル番組「CNNヒーローズ」にサプライズで録画出演。新型コロナウイルスのパンデミックの中で尽力する人々へ賛辞を送った。

「困難な一年において、思いやりのある話に私は鼓舞されました。多くの人が自分のことを差し置いて協力し合いました。3月に新型コロナの危機が深まり、一夜にしてすべてが変わったように見えました。パンデミックの影響は破滅的なものであり、多くの家族が心を痛める事態に直面しました。しかし、この現実に直面して私たちは人々の中に、隣人の中に、コミュニティ全体の中に良心を見ました。協力し合い、隣人が飢えていくのを見過ごしはしないと」

 先月25日、「ニューヨーク・タイムズ」紙に寄稿したコラムで流産していたことを告白したメーガン妃。それから初めて公の場に姿を見せた妃は、こう言葉を続けた。

「子どもたちの昼食プログラムが停止された時、隣人が手を差し伸べました。家を離れることができない人々に対しては食品を玄関先に届けました。今夜、私たちは静かな英雄を称えます。暗闇の中でも、私たちが一緒になれば希望があることを示してくれたのです」

 ヘンリー王子とともに3月末日を持って“王室引退”したメーガン妃。米国に移住してから夫妻は、新型コロナ禍の中でボランティア活動をしているシーンが度々目撃されている。4月にはロサンゼルスの慈善団体「エンジェル・フード」のチャリティに参加し、慢性疾患を抱える患者宅を訪問して食事を届けた。

 6月には、食事に困っている人々にパンを提供するベーカリーの作業場に加わり、他のボランティアたちと一緒にパン生地を練るなど作業を行った。さらに流産したとされる7月から数週間後の8月には、貧困家庭に生活必需品を提供する慈善団体「ベビー2ベビー」のチャリティ活動に参加。衣類やおむつを来場者に配布するなど、慈善活動に力を注いでいる。

(Hint-Pot編集部)