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キャサリン妃 最後の公務でメーガン妃を“無視”は本当か? ボディランゲージ専門家が再分析

著者:森 昌利

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キャサリン妃とメーガン妃【写真:AP】
キャサリン妃とメーガン妃【写真:AP】

 ヘンリー王子とメーガン妃は“王室引退”を目前に控えた3月9日、最後の公務となった「コモンウェルス・デー」の式典に出席。王室メンバーがウェストミンスター寺院に勢揃いしたこの式典では、ヘンリー王子夫妻の王室離脱で生じたウイリアム夫妻との緊張関係が見て取れると話題になった。英紙はこの度、ボディランゲージの専門家による分析として改めて解説。キャサリン妃は、笑顔を絶やさなかったメーガン妃をやはり“無視”していたと指摘している。

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専門家はキャサリン妃がメーガン妃を無視していると分析

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、ボディランゲージ専門家のモーリー・バーニー氏は「コモンウェルス・デー」の式典で撮影された王室メンバーの写真を再分析。ヘンリー王子夫妻とウイリアム王子夫妻の緊張関係や、キャサリン妃のメーガン妃に対する冷ややかな心理はやはり見て取れるとした。

 まず、バーニー氏はメーガン妃の笑顔に言及。「リラックスした真の笑顔」ではなく「緊張が見て取れます」とその裏側を推測し、自身の意思に反した笑顔である可能性を示唆した。

 そしてキャサリン妃については、メーガン妃を無視していると分析。キャサリン妃はメーガン妃が着席した後に入場したが、「視線を合わそうとしていません。それでもメーガン妃は笑顔を絶やしませんでしたが、キャサリン妃はアイコンタクトを取ろうとしていません」と述べ、ヘンリー王子夫妻の王室離脱に複雑な印象を抱いていた状況を示唆した。この「無視」は当時から話題を呼び、諸説が存在している。

 ヘンリー王子夫妻の王室離脱をきっかけに、英メディアではウイリアム王子夫妻との確執の噂について報道合戦が繰り広げられている。また、メーガン妃擁護派のオミッド・スコビー氏が共同執筆した非公式伝記「Finding Freedom(自由を求めて)」には、ウイリアム王子が妃との結婚を急ぐヘンリー王子をいさめる際、「あの女の子」と見下した呼び方をしたためヘンリー王子が傷付いた、というエピソードも明かされている。

 王室を去った2人と残った2人の間にどのような思いが交錯しているのか。真実はこの先も謎のままだろうが、専門家が読み取った情報も相変わらず気になるところだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)