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2021年の英国王室ビッグイベントリスト ウイリアム王子とヘンリー王子が肩を並べる場はあるか?

著者:Hint-Pot編集部

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ロイヤルファミリー【写真:Getty Images】
ロイヤルファミリー【写真:Getty Images】

 世界がコロナ禍の中で幕を開けた2021年。英国ではイングランド全域で3度目のロックダウンが5日に開始されるなど、厳しい状況が続いている。だが、今年は英国王室にとって喜びの日々が続くメモリアルイヤー。このため、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻も“王室引退”時の取り決めを延長し、ロイヤルファミリーの一員として過ごすことを希望していると報じられている。このずらりと並んだ英国王室ビッグイベントを見れば、夫妻の気持ちが分からなくもない?

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エリザベス女王とフィリップ殿下の誕生日を筆頭にビッグイベント目白押しの1年

○エリザベス女王とフィリップ殿下のメモリアルな日々

 エリザベス女王は2月6日に在位69年となり、在位期間の最長記録を再び更新する予定だ。4月21日には95歳の誕生日を迎えるが、通例ではプライベートのお祝いで済ませ、本番は6月12日に。その2日前、6月10日にはフィリップ殿下が100歳を迎えるため、ロイヤルファンは盛大なイベントを期待せざるを得ない。だが、ひとまずはコロナ禍の収束を祈ろう。

 
○ウイリアム王子とキャサリン妃も喜びの連続に

 2011年4月29日に結婚したウイリアム王子とキャサリン妃。2021年は結婚10周年を迎えるため、メディアはこぞって特集を組むと予想される。また、2人からも何かスペシャルな写真やメッセージの公開などが期待できるだろう。

 また、一部メディアの予測によると、夫妻の長男ジョージ王子と長女シャーロット王女の先例に倣うなら、今年は次男ルイ王子が保育園に通い始めるという。さらに、ロイヤルベビーではないが、キャサリン妃の妹ピッパさんは夫ジェームズ・マシューズ氏との間に第2子を妊娠中。夫妻の2歳の長男アーサーくんが兄になる日ももうすぐだ。

 
○エリザベス女王の新たなひ孫、ロイヤルベビーの誕生

 アンドリュー王子(エリザベス女王の次男)の次女ユージェニー王女は2020年9月下旬、インスタグラムでかわいいベビーシューズの写真とともに第1子妊娠を発表。予定日は2021年初めとしか明かされていないが、発表時は安定期に入っていたと考えられる。誕生の際は女王にとって9人目のひ孫、王子と元妻セーラ元妃にとって初孫となる。

 アン王女(エリザベス女王の長女)の長女ザラ・ティンダルさんも第3子出産を控えている。2010年に婚約、2011年7月に結婚した夫マイク・ティンダル氏は元ラグビー・イングランド代表のキャプテン。夫妻の間にはすでに2女のミアちゃんとレナちゃんが生まれており、順調な夫婦仲がうかがえる。

 
○ダイアナ元妃にとっても記念すべき年だが王子2人は?

 1961年7月1日に生まれたダイアナ元妃。2021年は生誕60周年となり、同じ7月1日には銅像の除幕式が予定されている。このプロジェクトは昨年8月、ケンジントン宮殿から発表され、元妃の長男ウイリアム王子と次男ヘンリー王子は共同声明を出した。「王子たちはケンジントン宮殿でこの銅像を見たすべての人が、母の人生とレガシーを振り返ってくれることを望んでいる」としている。

 だが、式への参加メンバーはまだ発表されておらず、さらに2人の王子の動向は気になるところだ。英大衆紙「ザ・サン」によると、王室記者で作家のフィル・ダンピエ氏は、もしウイリアム王子夫妻とヘンリー王子夫妻が顔を合わせた場合は「とても気まずい雰囲気になるだろう」と語っている。両夫妻が最後に対面した機会といえば、ヘンリー王子夫妻にとって“王室引退”前の最後の公務となった「コモンウェルス・デー」の式典。この際は両夫妻の間に緊張関係が見て取れることや、キャサリン妃のメーガン妃に対する冷ややかな心理が話題となった。

 また同氏は、ヘンリー王子が参加するイベントは多くても2つか3つで、それはこの銅像除幕式と元兵士のための国際スポーツイベント「インビクタス・ゲーム」ではないかと予想。さらにメーガン妃については「まったく戻ってこなくても私は驚かない」そうだ。同紙はこの他に、ヘンリー王子が参加する可能性があるイベントとして、10月23日に開幕するラグビーリーグのワールドカップと同月の開廷が予想されているメーガン妃のプライバシー裁判にも言及した。

(Hint-Pot編集部)