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チャールズ皇太子 カミラ夫人の結婚阻止へ取った行動とは 「その時点では遅すぎた」と専門家

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:AP】
チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:AP】

 チャールズ皇太子とカミラ夫人はお互いに結婚と離婚を経て2005年に再婚した。夫人は1973年にアンドリュー・パーカー=ボウルズ氏と最初の結婚をするが、思いを募らせていた皇太子はこれを阻止しようと手紙を送っていたという。英民放「チャンネル5」のドキュメンタリー番組「Before They Were Royal」で、王室専門家が当時の状況や様子を語っている。

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チャールズ皇太子にとってカミラ夫人は「初めての本当の愛でした」と王室伝記作家

 チャールズ皇太子とカミラ夫人は1970年に知り合った。しかし、その後、皇太子が英海軍に入隊したことで疎遠になったとされ、夫人は1973年にアンドリュー・パーカー=ボウルズ氏と結婚する。しかし、同番組について特集した英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、皇太子は諦めきれなかったようで、結婚を阻止しようと手紙を書いて夫人に送ったそうだ。

 王室コメンテーターのリチャード・ケイ氏は番組内で「カミラ(夫人)がチャールズ皇太子と会っていたのをアンドリュー(パーカー=ボウルズ氏)は知っていたので、プロポーズせざるを得なかったのだと思います。結婚しなければカミラを失うのではと恐れたのでしょう」と述べている。

 番組によると、結婚の報を聞いた皇太子は思い切って夫人に手紙を数通送った。王室専門家のケイティ・ニコール氏は「チャールズ皇太子はカミラに手紙を書き、考え直すように懇願しました。でも、その時点ではもう遅すぎたのだと思います」と解説する。

 また、王室伝記作家のペニー・ジュナー氏は「皇太子にとってカミラは初めての本当の愛でした」とした上で、結婚への気持ちを夫人に伝えていなかったと説明。「交際した6か月間で、夫人は皇太子の気持ちに気付いていたと思います。しかし皇太子は結婚への思いを一度も口にしませんでした」と語っている。

 1981年にダイアナ元妃と結婚した皇太子だが、その後は夫人とダブル不倫状態に。夫人は1995年、皇太子は1996年に離婚し、2005年についに再婚する。夫人はかつて「最も英国で嫌われた女性」と評されたこともあるが、再婚後の2人は批判を受けながらも良好な関係を保ち続け、現在では英国民から一定の信頼を得られるようになった。

(Hint-Pot編集部)