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メーガン妃が「さらにいい男にした」 ヘンリー王子の変化を王室作家が分析

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 昨年3月での“王室引退”を機に、ヘンリー王子と長男アーチーくんとともに米国での生活を送るメーガン妃。王室主要メンバーだった頃は“プロトコル違反”を繰り返し、度々批判の声が上がった。また、夫の王子についても移住後は精彩を欠いていると報じられるなど、妃によってマイナスの影響が与えられたとする見方が少なくない。ただ、こうした妃のネガティブな面に対し真っ向から反論する人物が現れ話題になっている。

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メーガン妃の関連著書の作家が全面擁護

 このほど、メーガン妃を肯定的に語ったのは王室作家のショーン・スミス氏。昨年、妃に関連した著作「Meghan Misunderstood」を上梓した人物だ。そんな同氏が英大衆紙「デイリー・スター」に妃の擁護論を展開した。

 スミス氏がまず指摘したのは、夫ヘンリー王子に対するポジティブな影響。同氏は王子の軍隊経験について、陸軍での任務が王子を「少年から男性へと成長させた」と主張した。その上で、妃との結婚はそんな王子を「さらにいい男にした」出来事だったとした。

 さらに、スミス氏によると、メーガン妃だからこそ王室にもたらすことができたものがあるという。それは妃の強い「カリスマ性」だ。

「王室メンバーを批判したくない」とスミス氏は前置きした上で、王族はこれまで歴史学者によって「退屈でつまらない人たち」だと大衆に伝えられてきたと説明。ところが、メーガン妃がヘンリー王子と結婚したことで、カリスマ性という価値を持ち込んだとしている。ただ、同氏は妃が王室にもたらしたものが正当に評価されなかったとみており、「英王室はそのカリスマを失ってしまっている」と妃の不在を嘆いた。

 では今後、メーガン妃が再び英王室にカリスマ性をもたらす可能性はあるのだろうか。ヘンリー王子夫妻といえば先日、“王室引退”からの1年を見直す対面での会談が、コロナ禍によって中止になったと報じられたばかり。

 王室専門家のケイティ・ニコール氏によると、王室側と夫妻側の双方が現状は見直しの必要はないと判断しているという。また、見直しの際に夫妻が王室復帰を望んだ場合には“温かく迎え入れる”というオプションもあるそうだが、現状維持なら夫妻の劇的な復帰の可能性は望めないだろう。

(Hint-Pot編集部)