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カミラ夫人 王妃になる「野望なかった」 不倫関係の継続を希望していたと専門家

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人【写真:AP】
カミラ夫人【写真:AP】

 お互いに結婚と離婚を経て2005年に再婚したチャールズ皇太子とカミラ夫人。一時期、夫人は「最も英国で嫌われた女性」と評されたこともあったが、再婚して15年、2人は良好な関係を保ち仲睦まじい姿が報じられている。ただ王室伝記作家によると、2人が不倫関係にあった当時、夫人には皇太子との結婚願望が一切なかったという。他の専門家は別の角度から国王夫人になる姿勢が感じられないと指摘している。

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不倫関係は自分が望む限り続くと考えていたという

 カミラ夫人にチャールズ皇太子との結婚の考えがなかったとしたのは、王室伝記作家のクリストファー・ウィルソン氏。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、同氏は英国公共放送「チャンネル4」のドキュメンタリー番組「The Real House of Windsor」で「チャールズ皇太子の妻に上り詰めるという野望は、彼女(カミラ夫人)にはなかったと思っています」と語ったという。

 その理由について同氏は、カミラ夫人がチャールズ皇太子と不倫関係にあることを「楽しいと感じていた」と説明。夫人はそうした関係が世間に公表されることなく、自身が望む限り続いていくものと考えていたという。また、皇太子も夫人が自身との関係を秘密にしていてくれることを気に入っていたそうだ。

 不倫関係が続けば良い――。元々こうした考えから交際がスタートしたこともあってか、現在は未来の国王夫人という立場であるにもかかわらず、前向きな姿勢が感じられないと指摘する専門家もいる。ボディランゲージの分野で著名なジュディ・ジェームズ氏だ。

 ジェームズ氏は、オンライン読書室「The Reading Room」の公式インスタグラム(duchessofcornwallsreadingroom)が先日公開した夫人のポートレートについて言及。夫人自らが携わる新プロジェクトであるのに、その姿は「情熱的ではなく疲れているようです」と感想を述べた。そして、「英王妃になりたい、もっと公に姿を見せたいという願望が、カミラ夫人のボディランゲージからほとんど示されていません」と指摘した。

 エリザベス女王は95歳になる今年4月に退位する可能性があると一部では報じられている。チャールズ皇太子が即位すれば、カミラ夫人が国王夫人になる。今後、夫人の姿勢や心境に変化は見られるだろうか。

(Hint-Pot編集部)