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ヘンリー王子は英国に必要 最新ビデオ動画にファンが帰国希望の声

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子【写真:AP】
ヘンリー王子【写真:AP】

 ヘンリー王子はこのほど、副パトロンを務めるイングランド・ラグビー協会のビデオメッセージに登場。同協会の設立150周年を記念するもので、王子はお祝いの言葉を贈るとともに、コロナ禍においてスポーツが提供する価値を語った。この動画がツイッター上で公開されると、ファンは早速反応。一部からは王子の英国帰国を望む声が上がっている。

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米国移住後もイングランド・ラグビー協会の副パトロンを継続中

 イングランド・ラグビー協会の設立150周年を記念する動画に、王子は米サンタバーバラの自宅のリビングルームとみられる場所からリラックスした様子で登場。「イングランド・ラグビー協会の名誉ある副パトロンとして、世界中の多くのサポーターとともにイングランド・ラグビーの150年をお祝いします」と述べた。また、「このような隔離された世の中で、スポーツによる純粋な情熱と楽しさが多くの人に安らぎを与えました」と、コロナ禍におけるスポーツの重要性についても強調した。

 この動画は現地時間5日、イングランド・ラグビー協会の公式ツイッターアカウント(@EnglandRugby)で公開され、その後に王子夫妻の非公式伝記「Finding Freedom(自由を求めて)」の共同執筆者オミッド・スコビー氏がこれをリツイートした。

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、同氏のリツイートに対してファンからは「ハリー(ヘンリー王子の愛称)、戻ってきてよ。ここでは君が必要だよ」と王子の英国帰国を望む声が寄せられた。また、別のファンからは「ラブユー、ハリー。自分と家族を大切にしてね」「ワオ、ハリーはすごく幸せそうだ」という好意的なコメントもあった。

 一方で、「カリフォルニアは彼(ヘンリー王子)に本当に合っているね」「王室から離れても仕事ができると世界に示しました。ハリー、よくやった!」など、米国移住後も副パトロンを務める王子への皮肉とみられる声も寄せられた。

 ヘンリー王子夫妻といえば先日、英紙の読者アンケートの「ヘンリー王子とメーガン妃は今後も慈善事業のパトロンを続けるべきか」との設問で、9割が「NO」と回答していたことが明らかになった。帰国を望むファンの声は王子にとって朗報かもしれないが、やはり「カリフォルニアが似合う」といった遠回しの皮肉も無視することはできないだろう。

(Hint-Pot編集部)