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一時は殺処分の危機も…沖縄出身の元保護ねこの“忍者”姿が話題 「忍法ネコノビの術」

著者:Hint-Pot編集部

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つくねくんが天井に張り付き存在を殺しているかと思いきや……【写真提供:つくね&ひまり@新米パパ始めました(@tsukune216)さん】
つくねくんが天井に張り付き存在を殺しているかと思いきや……【写真提供:つくね&ひまり@新米パパ始めました(@tsukune216)さん】

 ねこならではの特徴であり、魅力の1つとも言えるのがその柔軟性。柔らかな体から時折まさかの体勢を披露し、見る者を驚かせてくれます。現在、元保護ねこが見せたアクロバットな姿が話題となっています。飼い主のつくね&ひまり@新米パパ始めました(@tsukune216)さんに話を伺いました。

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殺処分されそうになったところを埼玉県の保護ねこカフェが受け入れ

飼い主さんがゲームをしていても関係なし。べったりと甘えます【写真提供:つくね&ひまり@新米パパ始めました(@tsukune216)さん】
飼い主さんがゲームをしていても関係なし。べったりと甘えます【写真提供:つくね&ひまり@新米パパ始めました(@tsukune216)さん】

 隠れ三毛の「つくね」くんは、超“甘えん坊”な男の子。甘えん坊すぎるあまり、その姿が話題となってテレビで取り上げられたことがあるほど。その一方で、ノルウェージャンフォレストキャットの妹ねこ「ひまり」ちゃんには、頼れるお兄ちゃんぶりを発揮。熱心に毛づくろいをしてあげるそうです。

 つくねくんとの出逢いは、埼玉県川越市にある保護ねこカフェ。飼い主さんは家を建てたことを機にねこを飼おうと決心し、初めて訪れました。

 元々は沖縄生まれだというつくねくん。実は同地で保護されたのは良かったものの、受け入れ先がないまま殺処分日を迎えそうに……。そんな危機的状況の中、幸運にも飼い主さんと出逢ったカフェが受け入れてくれたそうです。つくねくんはすぐに飼い主さんにも懐き、その日のうちにお迎えを決定しました。

 保護ねこ時代のお名前は「ぐいぐい」くんでしたが、飼い主さんが受け入れてからはつくねくんに改名。飼い主さん夫婦が焼き鳥好きで、数ある部位・メニューの中で「つくね」の響きが良かったことからその名前にしたそうです。また、詳しい年齢は元保護ねこということもあり不明だそうですが、推定3歳前後とのこと。飼い主さんの愛情をたっぷり受け、ひまりちゃんとともにすくすく育っています。

飼い主さんが料理中に天井を見ると…

 そんなつくねくんはある日、飼い主さんが料理中に驚きの姿を披露しました。普段、飼い主さんがキッチンで料理をしていたらかまってもらおうと目の前でコロコロ転がるそう。ですが、その日は何と天井に張り付いてたのです。まるでそのポーズは「忍者」に見えますよね。

 しかし、よく見るとこの写真にはトリックが。そう、フローリングの床にへそ天で寝そべっているところを上下逆さまにひっくり返す加工を施しているのです。見方をほんの少し変えるだけで驚きの写真にしてしまう、飼い主さんの発想には脱帽です。

 この写真がツイッターで公開されると大きな話題に。7万件以上の“いいね”が集まった他、「忍法ネコノビの術ニャン」「時代劇だと下から槍でプスプスやられるパターンですね」「このにゃんこ! なかなかの強者ですぞ~」「一瞬騙されました笑笑」「びっくりしたー!!」など、さまざまな反応が寄せられました。

 ちなみに、飼い主さんは2匹の様子をYouTubeチャンネル「つくねとひまり【Tsuku-Hima】」でも公開中。2匹の愛らしい姿だけでなく、飼い主さんの斬新なアイデアにも注目ですね。

(Hint-Pot編集部)