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「日本は不思議な国」 寿司デリバリーした米記者の投稿 驚きの声が上がった理由とは

著者:Hint-Pot編集部

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23日に開幕した東京五輪を取材するため、海外から多くの記者が来日中【写真:AP】
23日に開幕した東京五輪を取材するため、海外から多くの記者が来日中【写真:AP】

 東京五輪の開幕を受け、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題からこの機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回は舞台裏で活躍する記者の投稿。感染予防対策のため自由な外出が許可されていない中でも、どうにか日本を満喫しようと工夫しているようです。

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新鮮な握り寿司がホテルで! 米国旗折り鶴も「ゴージャス」

 世界中で人気の日本食と言えば「Sushi」! 日本を訪れたのなら一度は味わいたいと思うのは、東京五輪の取材で来日している記者も同じようです。

 米ニュース専門局CNNのホワイトハウス担当ケイト・ベネット記者は、23日に自身の食事風景をツイッターに投稿しました。そこには豪華なお寿司の写真とともに、こんなコメントが。

「東京で寿司を食べるためにホテルを出ることが許されていない場合、ホテルまで運んでもらいます」

 ベネット記者はどうやらデリバリーを注文したようです。2つの折詰には赤身や中トロ、中落ちや鉄火巻きなど、マグロがたっぷり。イクラの軍艦巻なども入っており、自分好みにカスタマイズしたようです。米国旗柄の折り鶴やよく冷えてそうなビールも合わせて、マグロ好きにはまさに絶景かも?

 ホテルの部屋でも新鮮な寿司を楽しんでいる状況に、投稿を見た外国人はびっくり。「日本はこのようなことができる不思議な国です」「すごいですね。我が家は寿司の大ファンなんだ。楽しんでください」など、驚きの声が寄せられていました。

 また、「米国旗の折り鶴が貴重ですね。さすがホテルのサービスは素晴らしいです」「折り紙の鶴は残しておいてほしいですね。 ゴージャスですよね」など、フタの上に置かれた日本らしいささやかな心遣いにも注目が集まりました。

 コロナ禍の影響で日本の魅力を思う存分味わってもらえないことは残念ですが、日本の「おもてなし」は海外の人たちにも伝わっているようです。

(Hint-Pot編集部)