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心細い海外生活を救ったのは日本が誇る文化 実体験漫画に8万人感動「オタク最高!」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:まいぽー(@_fuwamai_)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:まいぽー(@_fuwamai_)さん】

 海外に行った時、日本語が通じないためもじもじしてしまった……。そんな経験を持つ人は少なくないでしょう。話しかけられたのに、外国語が分からないというコンプレックスもあっておどおどしてしまうことも。そんな心細い状況で「日本が誇るサブカルチャーに救われた」という人が、その体験談を漫画で描き話題になっています。子育てウェブメディアサイト「HugKum」で育児漫画を連載している作者のまいぽー(@_fuwamai_)さんに話を伺いました。

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日本の人気キャラクターを描くと…周囲からは想像を超える反応が

 アメリカで心細い生活を送っていたという作者さん。ある日、授業がすべて終わった後に教室で“ひとりお絵描き”を始めました。作者さんが描いていたのは、アメリカでも人気がある日本の名作漫画キャラクター。すると、それに気付いたクラスメイトが「AKIRA」と反応し、周囲にはあっという間に人だかりが……。

 英語が飛び交う中、「恥ずかぴーーーっ」と感じたそう。そこで、他にも日本の漫画・アニメキャラクターを次々と描いていきました。そして、立ち上がってから「中学1年生くらいで習う」レベルの英語で自己紹介をしたといいます。

 すると、周囲からは想像を超える反応が……。「ニンジャ~」「サムラ~イ」などと日本語が飛び交い、熱狂に包まれる教室から帰る時、作者さんは「絵を描いてて良かったあああ」と何度も実感したそう。この日から学校生活は好転したと振り返ります。

 日本が誇る漫画・アニメ文化と作者さんの特技。この2つが大きな変化を生む様子をテンポ良く描いた漫画は大きな話題に。8万件に迫る“いいね”が集まり、「芸は身を助けるってやつですね!」「自然と涙があふれました……!」「文化は言葉を越える好例」「自分じゃないのに何だかすごくうれしい気持ちになりました」など、多くのコメントが付きました。