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エリザベス女王 鮮やかピンクコーデで歓迎式典へ ポニー伍長との再会も話題

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王【写真:Getty Images】
エリザベス女王【写真:Getty Images】

 7月下旬にスコットランドのバルモラル城へ出発したエリザベス女王。同城での夏季休暇は、4月に最愛の夫フィリップ殿下を亡くしてから今回が初となる。また、バルモラル城は現地時間8月2日まで一般公開されていたため、公開会期が終了するまでは近くのコテージに滞在するとみられていた。そして9日には公式の歓迎セレモニーが開催され、女王は鮮やかなローズピンクのコーディネートで登場。いたずら好きと話題の有名シェトランドポニーとの再会も果たした。

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10月までの滞在中も国家元首としての仕事は継続

 エリザベス女王は現地時間9日、スコットランドのバルモラル城で公式の歓迎を受けた。英メディアはそれぞれの形でこれを報じ、中でも英大衆紙「デイリー・メール」は女王のコーディネートに注目。帽子とコートを鮮やかなローズピンクでまとめた装いを「輝きを放っていた」と称賛した。

 英雑誌「ハロー」は、女王が“再会”した動物に注目。歓迎式典に登場したシェトランドポニーのクルアチャン4世だ。式典を行ったスコットランドの陸軍連隊ではシェトランドポニーに下級伍長の階級を与え、マスコットにする伝統がある。現在のクルアチャン4世は2018年からこの役目に就いているが、同年にヘンリー王子が結婚前のメーガン妃を伴って同城を訪問した際は王子の指を噛みかけるという大胆な行動で話題になった。

 同城での夏季休暇は、4月に最愛の夫フィリップ殿下を亡くしてから今回が初。このため女王のコンディションや訪問が予定されている王室メンバーなど、さまざまなトピックスが報じられている。女王の次男アンドリュー王子の元妻セーラ元妃(サラ・ファーガソン)の動向もその1つで、「メール」紙は先に情報筋の話として今夏も訪問が予定されていることを伝えていた。

 セーラ元妃は過去のスキャンダルによりフィリップ殿下との確執が報じられており、同城では殿下との対面が避けられていたという。だが、殿下の逝去後はアンドリュー王子と復縁するとの見方も再燃しており、同城への訪問も併せて注目を集めているようだ。他にはウイリアム王子とキャサリン妃一家やエドワード王子とソフィー妃一家が訪問するとみられている。

 女王の滞在は10月までの予定。夏季休暇ではあるが、政府閣僚などからの文書による報告は毎日届けられ、国家元首としての仕事は継続する。

(Hint-Pot編集部)