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「何に見える?」 モザイクガラスで変身 飼い主を虜にするお迎えに20万人以上が夢中

著者:Hint-Pot編集部

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モザイクガラスの向こうで立ち上がり、現代アートに“変身”したいちくん【写真提供:柴犬いち豆柴にじ(@da_k55)さん】
モザイクガラスの向こうで立ち上がり、現代アートに“変身”したいちくん【写真提供:柴犬いち豆柴にじ(@da_k55)さん】

 大好きな飼い主さんが帰宅すると、毎回「おかえりなさい!」と全力で出迎えてくれる柴犬の子ども。そんなお出迎え風景を、四角形のモザイクガラスがはめ込まれたアンティーク風の扉越しに撮影した一枚がツイッター上で話題になっています。その姿はまるで「現代アート」のよう。20.3万件以上の“いいね”を集めた投稿について、飼い主さんに話を伺いました。

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全力のお出迎え 阻んだ扉がかけた魔法に「何度見ても面白い」

 玄関のドアが開く音がすると、「わ。帰ってきた!」と毎日リビングから駆け寄って出迎えてくれる「いち」くん。黄金色の毛並みが美しい、1歳4か月になる男の子です。

 以前から柴犬を飼いたいと思っていた飼い主さんが、人懐っこいところに惹かれてお迎えしたそう。出会った瞬間に「いちだ!」とひらめき、そのまま名前が決まりました。

 甘えん坊で寂しがり屋のいちくんは、いつだって全力で出迎えてくれます。玄関からリビングにつながる扉を開くと「やっと帰ってきたね!」と喜んでくれるそう。

 リビングと玄関をつなぐ扉はいつも閉まっているため、扉を開けるまでは“再会”できません。待ち切れないいちくんは「声や匂いはするんだけどな……」と、扉に両前足をかけて立ち上がり、玄関の様子をうかがう時もあるそうです。

 扉にはモザイクガラスがはめ込まれており、このガラス越しに浮かんだいちくんの姿は、モザイクがかかっているように見えます。かわいい愛犬が自分だけに見せてくれるユニークな姿をたくさんの人に見てほしいと、飼い主さんは「何度見ても、このお出迎えは面白い」というコメントを添えて自身のツイッターに写真を投稿。リプライ(返信)欄には「柴レゴのモデルになった柴様でしょうか!?」「リアルのマインクラフト(通称:マイクラ)ですね」などの反応が集まりました。

 撮影の後、扉を開けると「おしりまで振ってしまうほどシッポを振って、耳を横にしてお迎えしてくれました」と飼い主さん。話題の写真と動画は、昨年12月頃に撮影されたものなのだそう。

「スマートフォンの中にあるフォルダを見返していた時、動画と写真を見つけました。『相変わらず面白いな。かわいいな』と思ってつぶやいたので、こんなに反響があるなんて驚きました。『マイクラみたい』『フレーミー(NHK教育テレビの番組に登場する、四角いフレームで表現された犬)みたい』などの感想をくださって、その想像力や発想に、こちらも笑わせてもらいました」と振り返っています。

取材協力:柴犬いち豆柴にじ(@da_k55)さん

(Hint-Pot編集部)