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メーガン妃は「ロイヤルの制度に敬意払うべきだった」 “意外な人物”があるべき姿を指摘

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 夫ヘンリー王子とともに、米雑誌「タイム」の「世界で最も影響力のある100人」に選出されたメーガン妃。財団「アーチウェル」を通した慈善活動などが評価されての選出だが、一方で3月放送のインタビュー番組などが王室との関係に亀裂を生んだのも事実だ。そんな妃に米国の“意外な人物”が王族のあるべき姿を語り、話題になっている。

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トランプ前米大統領のアドバイザーが妃に厳しい指摘

 ドナルド・トランプ前米大統領のアドバイザーを務めたジェイソン・ミラー氏。7月に新ソーシャルメディアサービス「GETTR(ゲッター)」を立ち上げ、有名SNSから締め出されているトランプ氏の動向と合わせて大きな注目を集めた人物だ。x

 そんな同氏が英大衆紙「ザ・サン」に対して、メーガン妃が王室メンバーとしてどうあるべきだったかを語り、話題になっている。

 同氏はまず、主要王族だった頃の妃について「彼女はもう少しロイヤルの制度に敬意を払うべきでした」と主張。「私が思うにロイヤルファミリーの一員になることとは、野心を捨て、確かな儀礼とともに公人になるという契約を交わすことです」と述べ、王室メンバーになることの本質に言及した。

 さらに、「エリザベス女王が家族になるということは、女王に敬意を示すということです」と続けることで、当時の妃に“足りなかった点”を暗に指摘。「家族(王室全体)やクラウン(王冠)よりも自身の関心を優先すれば、一般はそれを好意的に受け取ってくれることはないと思います」と述べ、“王室引退”後の活動にも厳しくダメ出しをした。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)