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ヘンリー王子はメーガン妃の“前座”!? ボディランゲージ専門家がNYでのライブ出演に見解

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 米ニューヨークを訪問していたヘンリー王子とメーガン妃は現地時間25日、セントラルパークで開催されたチャリティライブに出演。気候変動問題や新型コロナウイルスワクチンの公平分配などを訴え、約6万人の観客から大歓声を受けた。そこでボディランゲージの専門家は、このイベントで王子夫妻に抱いた印象をコメント。どちらが“主役”だったのかを指摘し、話題になっている。

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イベント登場は大成功も帰りにプライベートジェットを使用

 英メディアでボディランゲージの専門家としておなじみのジュディ・ジェームズ氏。同氏は英大衆紙「ザ・サン」に対し、チャリティライブ出演時のヘンリー王子夫妻について印象を語った。

 同氏はまず、王子のスピーチは「まるで米国ロックスターのMCのようでした」と一言。さらに、「『ニューヨーク・シティ!』『サンキュー!』といった(観客への)呼びかけを米国人のように発音して、自分の耳に手を当てて聴衆を煽るなど、場を盛り上げようと必死です」と指摘した。

 だが、そうしたパフォーマンスも「メーガン妃のための“ウォームアップ”に見えてしまった」という。スマートなスーツ姿で現れ、ロックスター風に場を温めた王子だったが、結局は真のスターである妃の“前座”になってしまったとの見方を示した。

 けれども、観客の反応は熱狂的で、2人の出演自体は大成功。ステージ上で王子が妃を抱き寄せた場面では、ひときわ大きな歓声が上がった。

 ただし、カリフォルニアへ戻る際には新たな問題も。英大衆紙「デイリー・メール」など複数メディアは、王子夫妻がニューヨークからの帰路でまたしてもプライベートジェットを使用したと報じている。気候変動問題にも警鐘を鳴らしながらも二酸化炭素を振りまいてしまうという、何とも残念な結末に終わってしまったようだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)