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ヘンリー王子夫妻 豪邸の近隣住民は「関わりたくない」? 専門家が指摘

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

“王室引退”後、風光明媚な米カリフォルニア州サンタバーバラに新居をかまえたヘンリー王子とメーガン妃。ご近所には2人にとって米国での後見人的存在のオプラ・ウィンフリーをはじめ、親交が伝えられる俳優のオーランド・ブルームと歌手のケイティ・ペリー夫妻、俳優のロブ・ロウらが暮らす。新天地で華やかな人脈を構築中とみられていたが、専門家は正反対の実情を主張している。

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「誰一人として夫妻とは関わりたくないと言っている」と王室作家

 このほどヘンリー王子夫妻のご近所付き合いに言及したのは、王室作家のレディ・コリン・キャンベル氏。自身のYouTubeチャンネルで語った内容を、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が伝えている。

 動画でキャンベル氏は「とても有名なスターが、私の友人たちから聞いた話と同じことを言っていた」と前置きした上で、「当地の裕福な住人たちは誰一人として、彼ら(ヘンリー王子とメーガン妃)とは関わりたくないと言っているようです」と発言。この際に同氏は「don’t want to touch(触りたくない)」という表現を用いている。

 しかし、無理もない話なのかもしれない。2人が移り住んできたことで、サンタバーバラには超高級リゾート地にふさわしくないパパラッチの姿が急増したことだろう。また、王子夫妻の行動には何かと賛否両論が巻き起こり、アンチも増えている。お付き合いを願うには少々のリスクを覚悟しなければならないと言えそうだ。

 また英大衆紙「デイリー・メール」は、王子夫妻の隣人であるフェニックス大学の創設者ジョン・スパーリングの息子のピーター氏が1900万ドル(約21億6000万)の豪邸を売却したと報道。これをファイナンシャルアナリストと米ロサンゼルスの有名弁護士のロバート・ギプソン氏が管理するトラストが購入したとも報じられており、ヘンリー王子夫妻の周辺は慌ただしくなっているようだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)