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メーガン妃異母兄「金が彼女を変えた」 出演のリアリティ番組ついに放送開始

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 父トーマス・マークルさんや異母姉サマンサ・マークルさんと同様、メディア上で激しくメーガン妃を非難する異母兄トーマス・マークル・ジュニアさん。出演が報じられていたオーストラリアのリアリティ番組「ビッグ・ブラザーVIP」がついに放送された。これまでも妃に対する辛辣なコメントは予告編で部分的に紹介されたが、エピソード1ではその全貌が明らかになっているようだ。

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「彼女の中で何が起こったのか誰も理解できない」

 ついに放送が始まったオーストラリアのリアリティ番組「ビッグ・ブラザーVIP」。シドニー・オリンピック公園の敷地内でセレブ12人が生活するスピンオフ版で、トーマスさんの出演は8月8日に発表されていた。予告編はこれまで2本公開されており、「ハリー王子(ヘンリー王子の愛称)には彼女(メーガン妃)が君の人生を台無しにすると警告した」といった発言が話題を呼んだ。

 そして現地時間11月1日の夜、ついにエピソード1が放送された。英大衆紙「デイリー・メール」や「デイリー・エクスプレス」などは、その内容を報じている。

 記事によると、トーマスさんは2011年の祖母の葬式を最後に妃と会っていないという。そして妹である妃が家族と疎遠になったことに関し「彼女(メーガン妃)の中で何が起こったのか、(家族の)誰も理解できない」と語り始めると「金が彼女を変えた」と続け、今では完全に絶縁状態の異母妹に対する非難の口火を切った。

 まずは前夫トレヴァー・エンゲルソン氏に対する妃の仕打ちを暴露。「離婚後に結婚指輪を郵送で返したんだ。冷たい仕打ちとしか言えないだろう!?」と発言。そして「次はハリーの番だ。彼が切り捨てられる」と王子との離婚を予言した。

 そして家族と絶縁状態にあることに関しては「メーガン(妃)の家族に対する仕打ちは、彼女が自分の出身を恥じていることが原因だ」と断言。そして予告編でも紹介された「メーガンは非常に身勝手で自己中心的。私が思うに非常に浅はかだ」という発言につながっている。

 またヘンリー王子とのロイヤルウェディングに関しては「偽物のおとぎ話」とばっさり。「自分の家族は招待せず、赤の他人ばかりを招いた」と続けると、さらに「(メーガン妃とヘンリー王子の結婚は)英国のロイヤルウェディング史上最悪の間違い。私を混乱させるのは、どうして世界の人々がメーガンの本当の姿に気が付かないのかということだ」と話して、徹底的に妹を糾弾した。

 ところが、突然声色を変えて「メーガンは今でも私の妹。彼女は今でも家族の一員。ただ私はメーガンにハリーと一緒に幸せになってほしいだけ。彼女はモダンなプリンセスになれる」と語るシーンも。これも肉親だからこその愛憎なのか。世界的な名声を得た異母妹に対する兄の複雑な心境を見せていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)