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ディカプリオ チャールズ皇太子との歓談が話題 「こんなレオを見るのは初めて」

著者:Hint-Pot編集部

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チャールズ皇太子、レオナルド・ディカプリオ【写真:AP、Getty Images】
チャールズ皇太子、レオナルド・ディカプリオ【写真:AP、Getty Images】

 地球温暖化など環境問題についての活動を続けているチャールズ皇太子。英グラスゴーで現在開催中の第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)では、世界の指導者たちに向けてスピーチを行った。翌日には、同地での環境関連イベントに参加し、会場で米俳優レオナルド・ディカプリオと対面。また、そのガイド役も大物ミュージシャンの娘で人気ファッションデザイナーだったことが大きな話題を呼んでいる。

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環境問題に長年取り組むビッグなスリーショット

 チャールズ皇太子は4日、同地のケルビングローブ美術館で行われている展示会「Future of Fashion:An innovation conversation with Stella McCartney(ファッションの未来:ステラ・マッカートニーとの革新的な会話)」に来場。2人の大物セレブと肩を並べた、貴重なスリーショットが注目を集めた。

 1人目は、展示会の主催者である英デザイナー、ステラ・マッカートニー。元「ザ・ビートルズ」でミュージシャンのポール・マッカートニーの娘で、メーガン妃が結婚式後の晩餐会で着用した2着目のウェディングドレスをデザインしたことでも話題になった人物だ。

 ステラは2001年にブランド「ステラ・マッカートニー」をローンチ。当初からレザーやファーを使用せず、リサイクル素材を使用するなど、持続可能なファッションのパイオニア的存在として知られている。

 そして、もう1人は米俳優のレオナルド・ディカプリオ。1998年に環境や野生動物の保護を支援する自身の財団を設立するなど、環境問題解決に向けて長年尽力してきた。2014年には、以前からの活動が認められ、気候変動問題を広める目的で国連平和大使に任命されている。

 また、米雑誌「ピープル」によると、ディカプリオは1997年11月に英ロンドンで行われた映画『タイタニック』の上映イベントで皇太子と初めて対面。また今年9月には皇太子の次男ヘンリー王子とともに、アフリカ・オカヴァンゴ川流域での石油・ガス掘削の即時停止を求める共同声明を発表しているように、王室との関係は決して浅くない。

ポール・マッカートニーの娘のガイドで展示会を見学

 チャールズ皇太子は、ステラのサステイナブル(持続可能な)ファッションについての展示会で、そんな2人と顔を合わせ、気候変動について熱心に語り合ったという。

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、ステラはまず皇太子とディカプリオをそれぞれ別々にガイド。キノコの菌糸で作られたバッグや靴など、革新的なサステイナブルファッションアイテムを紹介した。

 ガイドツアー終了後には、プライベートエリアで合流。3人は10分ほど歓談したという。「ITVニュース」の王室記者クリス・シップ氏のツイッターによると、皇太子は今回の展示会について「啓発的で、触発される」と語ったようだ。

 この時の様子がチャールズ皇太子夫妻の公式SNSで公開されると、「レオの顔が大好きです。彼はスターに会った人のように見えます」「チャールズ皇太子はレオナルド・ディカプリオよりもハンサムに見えます」「素敵な写真ですね。こんなにスター性のあるレオを見るのは初めてで、とても愛らしいですね。それにステラ・マッカートニーはとても美しいです」など、コメントが殺到。米人気スターとの“共演”にファンから歓喜の声が沸き上がった。

(Hint-Pot編集部)