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メーガン妃 “矛盾だらけの行動”から一転 「エコ・ファッション」で民間機移動 ヘンリー王子とカナダへ帰還

著者:Hint-Pot編集部

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ファッションの「新境地」にも注目が集まったメーガン妃【写真:Getty Images】
ファッションの「新境地」にも注目が集まったメーガン妃【写真:Getty Images】

環境に優しいパンプスは履き回し バッグは何度も再利用できるものをチョイス

 ヘンリー王子とメーガン妃は、2月上旬に米マイアミで行われた投資銀行「JPモルガン・チェース」の金融サミットに登場。米テニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズの別荘に滞在していた他、女優で歌手のジェニファー・ロペスと元人気プロ野球選手アレックス・ロドリゲスの大物セレブカップルとダブルデートを楽しむなど、夫妻で米国旅行を満喫していた。そして、バレンタインデーだった14日の午後4時45分頃、カナダで夫妻が生活を送る大豪邸に1番近い、ビクトリア国際空港に降り立った姿が英メディアにキャッチされた。その際に、メーガン妃が環境に優しい「エシカルファッション」だったと話題になっている。

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 英大衆紙「デイリー・メール」によると、カナダのビクトリア国際空港で民間機から降りてきたメーガン妃は、ストライプシャツと黒のカーディガン、ジーンズ、パンプスを合わせた、シンプルな装いだったという。

 昨夏、夫妻は7月30日にシシリー島で行われた「グーグル・サミット」出席を手始めに、わずか19日間で5回もプライベートジェットを利用したと伝えられた。その一方で、環境保全を訴えることが「偽善的」だと英メディアの批判を集めたヘンリー王子とメーガン妃だったが、この日の妃は環境に優しいアイテムを選んだ「エシカル」なコーディネートで民間機から降り立った姿が目撃された。

 足元のポインテッドトゥのフラットシューズは、125ドル(約1万4000円)の米サンフランシスコ発祥ブランド「ロージーズ」のもの。リサイクルペットボトルを利用しており、ファッションバイブルである「ヴォーグ」が「環境問題に悩む地球上で最も正しいシューズ」と評しているもの。メーガン妃は2018年のオーストラリアへのロイヤルツアーでも履いていたという。

 このパンプスは、インソールが取り外し可能になっており洗濯機で洗える他、環境に優しいカーボンフリーのラバーソールが特徴。「スチュアート ワイツマン」や「アクアズーラ」など、ピンヒールがお気に入りの同妃が10cm以下のヒールを履くのは珍しいことだった。

 また、肩に掛けたバッグにグレーのセーターを押し込み、ドラム型のショルダーバッグを手に持っていた。これはプラダのサステイナブルなコレクション「リナイロン」のもので、価格は1790ドル(約20万円)と見られている。素材は、無限にリサイクルできる再生ナイロン「エコニール」を利用しており、海洋廃棄物と繊維廃棄物を生地に混ぜ込まれて作られている。

“矛盾だらけの行動”が物議を醸してきたメーガン妃だが、今後は公言している通り、環境問題により積極的に取り組んでいくのかもしれない。

(Hint-Pot編集部)