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メーガン妃が“かけてほしい曲”を事前指定 一流DJの英俳優が披露宴での裏話明かす

著者:森 昌利

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披露宴へと向かうヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
披露宴へと向かうヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

  2018年5月に行われたヘンリー王子とメーガン妃の世紀のロイヤルウェディング。無論、招待客はロイヤルファミリーをはじめ、超A級セレブリティ。この場でDJを務めた英有名俳優が、妃の性格について当時の興味深いエピソードを明かしたという。この披露宴パーティーは、王子の親友が招待されなかったことでも当時話題を呼んだ。

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「僕は彼女が何の曲を望んでいるかすでに知っていたんだ」

 ヘンリー王子とメーガン妃がその後住むことになるフロッグモア・コテージで開かれた、ロイヤルウェディング後の披露宴パーティー。この披露宴でDJを務めたのは、英有名俳優のイドリス・エルバだった。エルバは『マイティ・ソー』(2011)などのマーベル・スタジオ作品やテレビドラマなどで幅広く活躍する演技派俳優。欧州クラブシーンのメッカであるイビサ島などでのDJ活動も広く知られている。

 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載したリチャード・エデン氏のコラム「エデン・コンフィデンシャル」によると、エルバはこの披露宴パーティーで体験したメーガン妃の性格に関する“興味深いエピソード”を明かしたという。

 エルバは「ヴィクトリア女王の母親が晩年を過ごした、王室の由緒ある邸宅のフロッグモア・コテージで行われた披露宴パーティー。僕のいとこの結婚式でDJをやるのとはわけが違う。彼ら(ヘンリー王子夫妻)は良い友達だし、とにかく楽しんでもらおうと張り切っていたんだ」と、当夜の意気込みを語った。

 恐らく、当日のDJとして入念に選曲を考えていたことだろう。しかし、妃からは事前にプレイリストが送られてきたという。

「メーガン(妃)は僕にプレイリストを送ってくれたので、僕は彼女が何の曲を望んでいるかすでに知っていたんだ」

 妃に関してはこれまで、何事も自分の思う通りにやりたいという「要求の強さ」を伝える報道が度々流れている。今回の話もそんな気の強さを感じさせるエピソードかもしれない。

 また、エデン氏はこのコラムに、披露宴パーティーをめぐって他に物議が醸されていたことも伝えている。米俳優ジョージ・クルーニーや英俳優ジェームズ・コーデンなどエンターテインメント界の仲間が招待された一方、ヘンリー王子と長年の親友だったトム・インスキップ氏が招待されていなかった。

 同氏はスキャンダルになった2021年のラスベガス旅行にも同行した人物。ウイリアム王子と同様に、妃との交際に時間をかけるようアドバイスしたところ関係が途絶え、その後に不仲が解消されたとの報道もあった。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)