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日本語のことわざを使いこなす親日家の米フィギュア選手 幼少期の動画に反響「天才」

著者:Hint-Pot編集部

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ジェイソン・ブラウン選手【写真:Getty Images】
ジェイソン・ブラウン選手【写真:Getty Images】

 来年2月には北京冬季五輪を控えるなど、注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題からこの機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回はフィギュアスケーターのジェイソン・ブラウン選手(米国)について。日本語でことわざを添えた1本の動画に注目が集まっています。

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「千里の道も一歩から」 努力の重要性伝える

 現地時間10月30日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦カナダ大会(スケートカナダ)でも大活躍したジェイソン・ブラウン選手。フリーでは映画『シンドラーのリスト』のテーマ曲にのせて情熱的演技を披露し、2位に輝きました。

 ブラウン選手は3歳からスケートを始め、数々の大会で上位を争ってきた実力者。その一方で、大の親日家としても知られており、現在は熱心に日本語を学んでいるそう。SNSには英語と日本語が並んだ投稿も数多く見られます。そんなブラウン選手が、日本時間9日にことわざを添えた1本の動画を公式SNSに投稿し、反響を呼んでいます。

「千里の道も一歩から。。。みなさんが素晴らしい週のスタートを切ることを願っています」(原文ママ)

 このことわざは、たとえ千里ほどもある遠い道のりも根気よく続けていれば成功するという意味。そして投稿には、幼いブラウン選手が一生懸命にスケートの練習をする様子を収めた動画が添えられています。

 転んでしまってもすぐに立ち上がり、夢中になってスピンやジャンプをする姿からは、現在のような優雅なスケーティングは想像できません。世界的選手であっても、コツコツ努力を積み重ねて今があることが分かります。

 思いがけない秘蔵映像にファンは歓喜。「かわいい~そして素晴らしい一歩」「天才」「信じられない6歳」など、たくさんの称賛の声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)