海外ニュース

メーガン妃 ドッキリ放送に実父が猛批判 「公爵夫人はこんな悪ふざけをしない」

著者:Hint-Pot編集部

タグ: , ,

メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 米国時間18日、メーガン妃出演のトークショーが放送された。涙ながらに王室生活の苦悩を暴露した3月放送のインタビューとは打って変わって、今回は長男と長女の様子を笑顔で語るなど笑顔があふれる内容だった。また、街角で一般の人々にドッキリを仕掛けるロケ映像が流れるなど、ユーモラスな一面もアピール。だが、番組を観た妃の実父トーマス・マークルさんは英紙に対し「バカげた行為」だと語った。

 ◇ ◇ ◇

妃が語った俳優時代の“壊れた車”エピソードを全面否定

 米人気トーク番組「エレンの部屋(The Ellen DeGeneres Show)」に出演したメーガン妃。今回のホストであるコメディアンで米有名司会者のエレン・デジェネレスは、3月放送の暴露インタビューでホストを務めたオプラ・ウィンフリーと同様、妃の友人だ。だがその内容は、3月と打って変わって笑いがあふれていた。

 現在居住するメキシコでこの番組を観た妃の実父トーマス・マークルさんは、複数の英紙にコメント。まず、英大衆紙「デイリー・ミラー」の日曜版「サンデー・ミラー」に対して、「バカげた行為だ」と妃の言動を一蹴した。

 さらに「(番組で)あんな風に振る舞うなんてあり得ません。すべてが気恥ずかしいものでした。ロイヤルファミリーにとっても間違いなく恥ずかしいことだったと思います」と主張。「彼女は自分のことを公爵夫人と名乗っていますが、私は他の公爵夫人がこのような悪ふざけをしている姿を見たことはありません」と、番組で妃が見せた行為を非難した。

 トーマスさんがこのように語った理由は、番組内で披露された妃によるドッキリ企画にある。それは、街角の露店を訪れた妃が、隠しイヤホンでエレンの指示に従って奇妙な行動を取るという内容。芝居めいた大げさなセリフを口にしたり、バッグから哺乳瓶を取り出してミルクを飲んだり、猫耳カチューシャを着けたりする姿は、露店のスタッフを大きく困惑させていた。

 またトーマスさんは、トークコーナーで妃が語った俳優時代の苦労話についても「彼女が私のことを言わなかったのは残念です」と失望を示した。トーマスさんの主張によると、妃が駆け出しの頃にテレビドラマのディレクターを紹介。それによって妃にはセリフが与えられ、同時に商業テレビ番組の出演歴ができたため、ユニオンカード(俳優組合員証)を取得できたという。また、カードの取得代金を支払ったのもトーマスさん自身だったと述べた。

 また、トーク番組での妃はオーディションを回る際に使っていた車について、運転席ドアのカギが壊れていたため後ろのトランクから出入りしていたと語っていた。

 だが、トーマスさんはこれについても、「彼女(メーガン妃)が20代前半に乗っていたフォード・エクスプローラーは、まともに走る車でした。彼女が話したように、外に出るために後ろから這い出なければならなかったなどということは、まったくなかったと記憶しています」と事実を否定した。

 さらにトーマスさんは英大衆紙「ザ・サン」にもコメント。「彼女は、まったくもってバカげた行為で物笑いの種になりました。(公爵夫人の)称号を剥奪されるべきです」と、こちらでも妃を強く非難している。

(Hint-Pot編集部)