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難易度高すぎ! 青森県発のリンゴを使ったゲームに騒然 「県民でも即パニック」

著者:Hint-Pot編集部

大きな話題になった「ぷよりんご」のスタート画面(画像はスクリーンショット)
大きな話題になった「ぷよりんご」のスタート画面(画像はスクリーンショット)

 青森県を代表する特産品のリンゴと人気ゲーム「ぷよぷよ」がコラボし、大きな話題になっています。「ぷよぷよ」といえば同じ色、形をした“ぷよ”を揃えると消えるというルール。しかし、このゲームでは見た目がさほど変わらないリンゴを種類ごとに並べていかなければなりません。「一般社団法人 青森県りんご対策協議会」によると、青森県内では約50種類のリンゴが栽培され、そのうち40種類ほどが市場に出回っているそう。それだけの数があると品種を正しく認識するのは決してたやすくないはず。そんな難易度が高すぎるゲームについて、制作に関わった青森県観光企画課の三上咲希子さんに発案のきっかけやこだわった点など詳しい話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

人気ゲーム「ぷよぷよ」の“リンゴ版” 県民からも「即パニック」の声が

 収穫の時期を迎え、青森のリンゴはまさに今が旬。そんな特産品を広くアピールしようと、同県情報発信ブログ「まるごと青森」(青森県観光企画課)の公式ツイッターアカウントは「ゲームの日」である11月23日、何とも心惹かれるブラウザゲームを発表しました。その名も「ぷよりんご」。

 この名前を聞いてピンと来た人も多いでしょう。そう、このゲームはセガの大人気落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」の“リンゴ版”です。ルールは“本家”と一緒で、同じ種類(品種)を4つ組み合わせるとリンゴが消え、「とった量」としてスコアが加算されていく仕組み。

 注目を集めた理由はその難易度です。「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階に分かれており、「やさしい」では4品種(ふじ・世界一・ピンクむつ・ジョナゴールド)が登場。確かに色合いや形は微妙に異なりますが、すぐに判別するのは難しいように思えます。「ふつう」では1品種(千雪)が追加され5品種を選別します。さらに、「むずかしい」では紅玉と北斗、サンふじの3品種がプラスされた計8品種に。このステージで高スコアを叩き出す“猛者”が本当にいるのか気になりますよね。

 青森県観光企画がツイッターで「#ゲームの日 ということで #ぷよりんご 作ってみました!りんごの品種別に消すタイプ。青森県民なら『むずかしい』でも余裕!?」とメッセージを添え、ゲームのプレー動画を公開すると、すぐさま話題に。11月26日時点で再生回数は64.5万件に上り、3.4万件もの“いいね”がつきました。

 またリプライ(返信)欄には、「ぷよぷよ好きとしてはぜひチャレンジしたいですね」「とても素敵なゲームを作っていただきありがとうございます!」「発想が違う」「青森県民でも即パニック」など、さまざまなコメントが寄せられた他、セガ公式アカウントも「猛烈に青森りんごが食べたくなりました」と反応しています。

 ちなみに、今回の大きな反響を受け青森県観光企画課は11月27日に“青りんごVer.”も発表しました。こちらも難易度は3段階で、最高難度の「むずかしい」では同じく8品種でのチャレンジになります。

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