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サッカー川澄奈穂美 自慢の長髪を「ヘアドネーション」で寄付 報告のSNS投稿に大反響

著者:Hint-Pot編集部

川澄奈穂美選手。背中に届くロングヘアを寄付したことが話題に【写真:Getty Images】
川澄奈穂美選手。背中に届くロングヘアを寄付したことが話題に【写真:Getty Images】

 世界には、チャリティや慈善活動に力を入れるアスリートたちが多く存在します。その知名度を生かした活動は大きなムーブメントを呼び、多大な貢献を果たすことも。SNSで話題になった投稿から知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けする「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は、サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)で活躍した川澄奈穂美選手に注目。髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」の実施を自身のインスタグラムで報告し、大きな話題になっています。

 ◇ ◇ ◇

芸能人などが活動に賛同を表明し認知度が上昇 一般人の寄付も増加

 近年話題の「ヘアドネーション」とは、小児がんの治療に伴う薬の副作用や脱毛症などに悩む子どもたちのために、寄付された頭髪で作ったウィッグ(カツラ)を無償提供する活動。日本では2009年9月に「Japan Hair Donation&Charity」(JHD&C)が特定非営利法人として設立され、ヘアドネーションの普及に努めています。

 芸能人などが活動に賛同を表明したこともあって次第に認知度が上がり、一般の人からの寄付も増えています。先日は俳優の柴崎コウさんの寄付も話題になりました。

「Hint-Pot」編集部員がヘアドネーションした時の様子。髪が多く美容師さんからは「2人分はある大豊作」とお褒めの言葉も【写真:Hint-Pot編集部】
「Hint-Pot」編集部員がヘアドネーションした時の様子。髪が多く美容師さんからは「2人分はある大豊作」とお褒めの言葉も【写真:Hint-Pot編集部】

 JHD&Cの公式ウェブサイトによると、寄付できる髪の毛の条件は「31センチ以上の長さ」「カラー、パーマ、ブリーチヘアもOK」「完全に乾いていること」。また、規定通りにカットして寄付まで済ませてくれる“賛同サロン”も全国に存在しています。

川澄選手は自慢のロングヘアに笑顔でハサミを入れる動画を公開

 川澄選手は今回、自身のインスタグラムで自慢のロングヘアに笑顔でハサミを入れる動画や、ボブショート姿で切り終えた髪の毛の束を持った写真などを公開。米女子サッカーリーグ(NWSL)のゴッサムFCでのシーズンを終えて帰国した際、約2年間伸ばしたという髪をヘアドネーションしたと報告しました。

 周囲の反応はさまざまで、川澄選手は「おかんには『美人だからどんな髪型でも似合うわね~』と言われました。『私もそう思う!』と答えました」と茶目っ気たっぷりなコメントを綴りました。ファンからも「とってもお似合い」「素晴らしい活動です」「なほちゃんの大事な髪の毛が、誰かの幸せに役立つのね」といった称賛の声が寄せられています。

 オフィシャルブログにも同じ写真を投稿し「ウィッグ1体作るのに30~50人分のヘアドネーションが必要なんだそうです 私1人分では全然足りませんが、誰かが喜ぶウィッグの一部になれるのならうれしいです」と思いを語っています。髪を切ってピッチ内で疾走する川澄選手の活躍を期待したいですね。

(Hint-Pot編集部)

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