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どうぶつ

「お手」を練習中の子いぬに起きた珍事件 お節介な先輩犬に7万人ほっこり

著者:Hint-Pot編集部

「お手」の練習をするフィオちゃんと飼い主さんの間に割り込む、先輩犬のスプちゃん(右)(画像はスクリーンショット)
「お手」の練習をするフィオちゃんと飼い主さんの間に割り込む、先輩犬のスプちゃん(右)(画像はスクリーンショット)

 いぬのしつけの定番となっている「お手」。パピーのうちに教えようと日々トレーニングをしていたところ、先輩犬の思いがけない行動にほっこりする珍事件が! そんな様子を収めた動画が話題になっています。先輩犬の真意などについて、飼い主さんに詳しい話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

シベリアンハスキーのフィオちゃんとゴールデンレトリーバーのスプちゃん

「お手」のトレーニング真っ最中の「フィオ」ちゃんは、もうすぐ生後4か月になるシベリアンハスキーの女の子です。名前の由来は、飼い主さん一家が大好きなジブリ映画『紅の豚』。ヒロインの「フィオ・ピッコロ」からもらいました。

 そして、フィオちゃんが心から慕っているのは、1歳9か月のゴールデンレトリーバー、スプちゃんこと「スプリング」お姉ちゃん。春に生まれたことからこの名前を授かりました。

フィオちゃんにお腹の上で眠られてしまい固まるスプちゃん【写真提供:フィオ・シベリアンハスキー(@fio_fuwa)さん】
フィオちゃんにお腹の上で眠られてしまい固まるスプちゃん【写真提供:フィオ・シベリアンハスキー(@fio_fuwa)さん】

 ちょっぴり強気でおてんばのフィオちゃんに対し、とても穏やかなスプちゃん。何をされても優しく受け止めてくれます。くっついていたいフィオちゃんがお腹の上で丸くなって寝てしまった時は、怒ることもなくしばらく同じ態勢のまま耐えていたのだとか。

 そんな妹思いなスプちゃんによる“珍事件”が、ツイッター上で大きな話題に。それは、飼い主さんが熱心にフィオちゃんの「お手」のトレーニングをしている時の出来事でした。

 飼い主さんはフィオちゃんの前に手の平を差し出し、何度も「お手」と呼びかけます。しかし、フィオちゃんは反応してはいるものの、どうすればいいのか分からない様子。すると、横から現れたスプちゃんがさっと前足を出して飼い主さんの手の上へ。「お手」の練習に割り込んできたのです。

 その後も飼い主さんが「お手」という度に、ちょっぴり自慢げに前足を差し出すスプちゃん。これには飼い主さんも苦笑いです。コントのようなやりとりは注目を集め、7万件を超える“いいね”が集まった他、「かわいすぎてべらぼうに癒やされました」「お手の押し売りかわいすぎます~」「頭いい」などたくさんのリプライ(返信)も寄せられています。

 実はスプちゃんがこうして横から「お手」をしてくるのは、飼い主さんから見ても初めてのことではないそうです。

「たまーにフィオの『お手』が成功するので、それを狙って何度も呼びかけて練習をしています。ですが、その最中にスプがお手の横取りをすることがよくあるんです。その姿がかわいいためカメラに収めたかったこともあって、あえてカメラを回していました」

 ちなみに、スプちゃんの狙いはというと、「お手」の後にもらえるご褒美なのだそう。

「とにかく『お手』をすると『何かもらえる!』と思っているので、このような行動をするだと思います(笑)。スプは『お手』が特に得意なので、『私できます! やってます!(だから何かちょうだい)』って言いたいのかもしれません」

 フィオちゃんの集中力が切れてしまっていたため、この動画の撮影後は練習を切り上げたそう。そして、飼い主さんはスプちゃんのことをたっぷりと褒めてあげ、夕食後には大好物のブロッコリーを与えました。

 飼い主さんは思わぬ大反響に驚きつつも、たくさんの人に見てもらえたことに喜びを感じているそう。また、「フィオの目の周りにある眼鏡柄について、「面白い」や「かっこいい」など、意外なコメントをたくさんいただきました。しかし、この柄は成長とともに薄くなっていってしまうので、いつか消えてしまうのが惜しいです」と笑います。

 ちなみに飼い主さん宅には、6歳のスコティッシュフォールド「ほあ」ちゃんも同居中。3匹のにぎやかな日常は、YouTubeチャンネル「フィオとスプと時々ほあ」でも見ることができますよ。

○取材協力:フィオ・シベリアンハスキー(@fio_fuwa)さん

(Hint-Pot編集部)

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