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猫なりの静電気対策が賢くてかわいい! 飼い主とのスキンシップ描く漫画に称賛の声

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:卵山玉子(@tongarirooms)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:卵山玉子(@tongarirooms)さん】

「バチッ!」と突然起こる静電気。モフモフの猫の毛は帯電しやすく、触る度に驚かせてしまってかわいそう……と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。飼い主としてはもちろん発生しない工夫を凝らしますが、完全に防ぐのは難しいですよね。それを知ってか、自分なりの静電気対策を編み出した猫ちゃんも? 愛猫3匹を描くエッセイ漫画の作者、卵山玉子(@tongarirooms)さんに詳しい話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

人差し指に鼻をつける「鼻ちょん」 冬の間は封印に…

 ボス猫の「トンちゃん」とマイペースな「シノさん」、やんちゃ坊主の「たねお」。卵山さんは、3匹とのにぎやかな毎日を綴った漫画「うちの猫がまた変なことしてる。」(KADOKAWA刊)の作者です。「かわいかったり心に残ったりした猫の行動を残したい」という思いから描き始めた漫画は人気を博し、12月23日(木)には第6巻が発売されます。

 卵山さんの作品で最近ひときわ話題になったのは、猫なりの静電気対策を描いた4コマ漫画。冬場になると、かわいいペットを触る時にも静電気が「バチッ!」と飛んで、お互いびっくりすることがありますよね。卵山さんの愛猫トンちゃんは、鼻先に指を差し出すとつけてくれる「鼻ちょん」をしてくれるのですが、冬はそれが要注意のタイミングなのです。

 卵山さんも手を濡らしてから指を差し出すなど、静電気が起きないよう工夫していました。しかし、トンちゃんは納得せず? ある時から、“トンちゃんなりの静電気対策”が導入されるようになりました。

 それは、鼻の代わりにおでこを差し出すという、とてもかわいくて賢い動き。確かに被毛たっぷりのおでこなら、静電気の衝撃が鼻より伝わりにくいですよね。定番の「鼻ちょん」から「最近は『おでこモフ』に変更されつつある」と締めくくられています。

 漫画は2.4万件もの“いいね”を集め、大きな話題に。また、「トンちゃん偉い……そして、尊い……」「トンちゃん天才」「うちの子らもバチッとなるの察して『キャッ』って顔になる」など、たくさんの声が寄せられました。

 卵山さんに話を伺うと、「頭脳を駆使した『おでこモフ』も、静電気の危険を冒してやってくれる『鼻ちょん』もどっちもかわいい」と感じているそうです。「鼻ちょん」は、「静電気が発生しない冬場以外ならやってくれる」とか。しっかり使い分けているところに、賢さを感じますね。

 ちなみに、飼い主さんができる静電気対策としては、洋服やファブリック製品(布団やカーペット)から化学繊維製のものを極力なくす、静電気予防のブラッシングスプレーや予防ウェアを使用する、手の乾燥を防ぐといった方法もあります。

 さらに乾燥が激しくなるこれからの季節、猫と人間でお互いに工夫しながらスキンシップを楽しみたいですね。

(Hint-Pot編集部)

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