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羽生結弦が控えめにピース フィギュアの新鋭が投稿した集合写真に反響「超最高」

著者:Hint-Pot編集部

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羽生結弦選手【写真:AP】
羽生結弦選手【写真:AP】

 来年2月の北京冬季オリンピック(五輪)を前に盛り上がりを見せるウィンタースポーツ。26日まで行われた「全日本フィギュアスケート選手権2021」も大きな話題を集め、盛況の中で終了しました。SNS投稿からこの機会に注目してほしい選手などを紹介する「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は今回、北京冬季五輪でも活躍が期待できる日本フィギュアスケート陣に注目。初出場を決めた18歳の新鋭・鍵山優真選手(オリエンタルバイオ/星槎)が自身のインスタグラムで公開した集合写真に注目が集まっています。そこには控えめな様子で収まる羽生結弦選手(ANA)の姿がありました。

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全日本男子シングル3位の鍵山優真選手のインスタグラムで公開

 北京冬季五輪のフィギュアスケート競技において、日本からは男女シングルでそれぞれ3人ずつ、さらにペアとアイスダンスで1組ずつの出場権があります。「全日本選手権」終了後にすべての代表選手が決まりました。男子シングルでは、五輪2連覇中の羽生選手や2018年平昌五輪で銀メダルの宇野昌磨選手(トヨタ自動車)が順当に選出。そんな中、注目を集めたのが鍵山選手でした。

 今回の全日本では3位だったものの、今年3月の世界選手権では3位の羽生選手を上回る得点で2位に入った鍵山選手。今季のグランプリ(GP)シリーズでもイタリア大会、フランス杯と2連勝して、世界ランキング1位に立ったほどの実力者です。父親でコーチの正和さんも1992年アルベールビル大会、1994年リレハンメル大会に出場しており、親子2代での五輪出場ということでも話題になりました。

 そんな鍵山選手は大会後にインスタグラムを更新し、4枚の写真を投稿。自身の演技の様子を収めたものや、表彰式直後の羽生選手、宇野選手とのスリーショット、会場の雰囲気を伝える全景写真の他に、出場選手たちが一堂に会した集合写真を公開しました。

 最前列には女子シングルで優勝した坂本花織選手(シスメックス)や本田真凜選手(JAL)が並び、2列目に笑顔の宇野選手や鍵山選手らがピースサイン。最後列にはアイスダンスの高橋大輔選手(フリー)と村本哉中選手(関大KFSC)の姿も見えます。その中で羽生選手は後方の奥で控えめにピースサインを取っている様子がうかがえます。

 コメント欄には鍵山選手へのエールや五輪での活躍を願う声が多数寄せられましたが、この集合写真にも「超最高」といった称賛がありました。リンクに立てば孤独な世界ではありますが、仲間を思う気持ちであふれている日本フィギュアスケート界。五輪の舞台で尊い絆で結ばれた選手たちの活躍を期待できそうですね。

(Hint-Pot編集部)