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髪の毛にありがとう…水泳の池江璃花子がショートヘアに 「優しさが伝わる」と大反響

著者:Hint-Pot編集部

池江璃花子選手【写真:Getty Images】
池江璃花子選手【写真:Getty Images】

 急性リンパ性白血病からの復帰を果たした競泳の池江璃花子選手(ルネサンス)。一時は絶望といわれた東京五輪に出場し、現在は2024年パリ五輪への出場とメダル獲得に向けて練習を積んでいます。SNS投稿からこの機会に注目してほしい選手や競技などを紹介する「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は今回、そんな池江選手が見せたイメチェンにスポットを当てました。トレードマークにもなっていたロングヘアを大胆にカット。髪に対する思いを綴ったメッセージとともに大きな話題を集めています。

 ◇ ◇ ◇

前日まではロングヘアで大会に出場 20センチほど大胆にカット

 高校2年時の2017年に出場した日本選手権では、女子選手として初めて5種目で優勝という快挙を成し遂げた池江選手。東京五輪での活躍を期待された2019年2月に急性リンパ性白血病を公表して療養生活に入りました。そして、10か月の闘病生活を乗り越えて復活。東京五輪が1年延期されたこともあり、昨夏には大舞台への出場を果たして国民に感動を与えてくれました。

 気持ちを切り替えた池江選手は2年後のパリ五輪に目標を定め、本格的な練習を再開。23日まで東京で行われた「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」では、50メートルと100メートルの自由形で優勝しました。その直後に金メダルを手にして喜ぶ姿をインスタグラムで公開していましたが、その翌日にも再び投稿。何と、肩口まであったロングヘアを大胆にカットした姿を披露しました。

「バッサリ 本当は伸ばそうと思ってたけど、やっぱり短いのがしっくりくる」と綴ったメッセージとともに公開した写真は、ピンクのトップス姿でのショートボブ。美容室でのカット前とカット後の写真もあり、比較すると20センチ近くカットしたことが分かります。

 急性リンパ性白血病と闘った池江選手にとって、髪に対する思い入れは人一倍。「抗がん剤で髪の毛抜けちゃった時からずっと伸ばしてきたからこんなに髪の毛にありがとうって気持ちで切ったのは初めて」と、感謝の気持ちを綴りました。

 抗がん剤による治療後はクセ毛になり、その様子も復帰直後に自身のインスタグラムでも明かしていました。そして今回、「治療後の新しい髪の毛はくるくるだったので、ストレートパーマかける前の写真も最後に載せます」と再び“くるくるヘア”も公開。「すっきりー」という言葉にも、今の晴れやかな気持ちがうかがえます。

 この写真が公開されると「とっても素敵ですね」「ショートも似合ってるしかわいいよ~」「くるくるの髪の毛もかわいい」と称賛の声が。さらに髪の毛への感謝を綴った内容に対しても「池江さんの優しさが伝わります」といった温かいメッセージも寄せられました。

 今年5月に開催予定だった「第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会」(世界選手権)が新型コロナウイルス感染再拡大の影響で再延期となり、水泳界も厳しい状況に直面しています。調整法の変更を余儀なくされた池江選手ですが、新たなヘアスタイルとともに気持ちは前向き。今後に向けてさらなる飛躍を期待できそうですね。

(Hint-Pot編集部)

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