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池江璃花子 大病を発表した日から3年 海辺でのオフ写真に「絵になる」とファン感動

著者:Hint-Pot編集部

池江璃花子選手【写真:Getty Images】
池江璃花子選手【写真:Getty Images】

 日本人選手の活躍もあって、大きな盛り上がりを見せる北京五輪。その一方で、夏季五輪競技の選手たちは2年後の2024年パリ五輪に向けて練習、鍛錬の日々を送っています。SNS投稿からこの機会に注目してほしい選手や競技などを紹介する「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は今回、昨夏の東京五輪で活躍した競泳の池江璃花子選手(ルネサンス)にフォーカス。練習の合間に撮った海辺でのオフショットが大きな反響を呼んでいます。

 ◇ ◇ ◇

合宿中のオフを海辺でリラックス

 急性リンパ性白血病から見事に復活を遂げ、昨夏の東京五輪出場を果たした池江選手。個人種目での出場はありませんでしたが、リレー3種目を泳ぎ切り、競技後に涙を流した姿は多くの人たちに感動をもたらしました。元々はバタフライや自由形で日本新記録を連発するような実力者。現在はパリでのメダル獲得に向けて、早くも動き出しています。

 とはいえ、練習をしていても息抜きは必要。池江選手はそんな「オン」と「オフ」を上手に使い分けているようです。自身のインスタグラムに「合宿中のとある日のOFF たまには息抜きも大事」との言葉とともに4枚の写真を公開しました。

 1枚目は青空の下、海辺のカフェと思われる場所でソファに座り、非常にリラックスした様子を見せています。2枚目は一転して夕暮れの海辺でのバックショット。3枚目はチームメイトと座りながら楽しそうに会話をしている様子がうかがえます。最後は沈む夕日と富士山を収めた海岸線の風景で、ゆったり流れた一日を物語っているような一枚です。

 この写真には4.2万件以上の“いいね”が付けられました。コメント欄には「とてもきれい」「絵になりますね~」「女優さんみたい」「水の妖精!」といった称賛の声が多数。さらに「息抜きするのも練習の一つ」といった声や「最後の夕日の写真、璃花子ちゃんが撮ったの?」と池江選手の撮影センスに驚くようなメッセージも寄せられました。

 この写真を公開したのは2月10日。3年前の2月12日は池江選手が急性リンパ性白血病と診断されたことを自身のツイッターで発表した日です。そこから長く、先の見えない治療とリハビリ生活を送り、再びアスリートとしての時間を取り戻した池江選手。そうした感慨にふける人も多く、コメント欄の中には悪性リンパ腫から生還したというファンからの声もありました。

 池江選手が当面の目標としていた5月の「第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会」は、新型コロナウイルスの影響で延期(来年7月開催)に。しかし、国際水泳連盟(FINA)は6~7月にハンガリー・ブダペストでの世界選手権開催を発表し、新たな目標もできました。自分の時間を上手に過ごしている池江選手の活躍が期待できそうです。

(Hint-Pot編集部)

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