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石川佳純のドヤ顔が「かわいい」と話題 ラケットを使った妙技で5万人魅了

著者:Hint-Pot編集部

石川佳純選手【写真:Getty Images】
石川佳純選手【写真:Getty Images】

 最高の結果を残すために日夜努力を続けるアスリート。難しそうに見える技やパフォーマンスをいとも簡単にやってのけ、ファンを驚かせることも少なくありません。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」は今回、卓球の石川佳純選手(全農)が見せた妙技に注目。練習の合間に披露した、ラケットとボールを使った“巧の技”をインスタグラムで公開し、大きな話題となっています。

 ◇ ◇ ◇

ラケットを使った“リフティング”と、スピンがかかったボールを“爪キャッチ”

 鋭い回転をかけたサーブや超高速のラリーなど、奥深いゲーム性や高度なプレーの連続でファンを魅了する卓球。中でも日本の女子卓球界を牽引している石川選手は、身長157センチという小柄な体格に似つかわしくない豪快なフォアハンドで数々の名勝負を演出してきました。

 石川選手のプレーを支えているのは卓越したラケットさばき。フォア、バックを絶妙に使い分け、相手を翻弄する姿はこれまで何度も目にしたシーンです。そんな技術を涼しげに見せてしまう2本の動画を自身のインスタグラムで公開しました。

 動画は「挑戦、待ってま―す」とのキャプションに「#ラケットとボールがあれば結構楽しいです」「#2つ目は結構練習しました笑」とハッシュタグが付けられています。1本目は、シェイクハンドのラケットを使った“卓球リフティング”。両面を交互に使い、リズム良くボールを跳ね上げていきます。時折、ラバー面ではないラケットのフチも織り交ぜ、難なく18回のリフティングを成功。最後は“ドヤ顔”で締めました。

 2本目は、ラケットのフォア面で回転をかけて上げたボールを、手のひらを上にして丸めた右手の爪部分でキャッチするというもの。キャッチした後にボールが爪の上で回転を続けている様子を見る限り、決して簡単な技ではなさそう。しかし、石川選手はこれも3回連続で成功。最後に「YES!」と叫びながら再び“ドヤ顔”を見せています。

卓球選手が自身の調子を確認するために必要な“遊び”

昨夏の東京五輪女子団体で銀メダルを獲得した石川選手。右は伊藤美誠選手、左は平野美宇選手【写真:Getty Images】
昨夏の東京五輪女子団体で銀メダルを獲得した石川選手。右は伊藤美誠選手、左は平野美宇選手【写真:Getty Images】

 この動画が公開されると、5万件を超える“いいね”が集まりました。コメント欄には「終わった後がかわいい」「とても真似できない」「朝まで見てられる」といったメッセージが。さらに「待たれても挑戦できる気がしない」「こんなに回転かけてるんですね」「器用なもんだ」と技術の高さに驚く声も寄せられています。

 卓球をやったことがある人から見れば“練習あるある”のようなパフォーマンスですが、選手に言わせると単なる遊びではないそう。1本目のリフティングはラケットでしっかりボールをとらえるための確認として必要なもの。2本目の技もボールにどれだけスピンがかかっているかを見るには最適のようで、実はこんな“遊び”も微妙な調整のためには欠かせないといわれています。

 石川選手は1月の「天皇杯・皇后杯2022年全日本卓球選手権」で昨年大会からの連覇を狙っていましたが、まさかの6回戦敗退。試合後はかなり落ち込んだ様子も見せていましたが、気持ちは切り替わっているようです。3月には早くも2024年パリ五輪の選考につながる大会が迫っており、練習にも熱がこもります。これからの活躍にも期待できそうですね。

(Hint-Pot編集部)

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