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子どもの卒業式と入学式 ママのアクセサリーは何が正解? ヒールの基本は3~5センチ

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著者:Hint-Pot編集部

質問2:ストッキングはやっぱり“肌色”が基本なの?

フォーマルでは肌色のストッキングが基本。寒さ対策に気を付けて【写真:写真AC】
フォーマルでは肌色のストッキングが基本。寒さ対策に気を付けて【写真:写真AC】

 まだ寒い3月、式が体育館で行われる場合は底冷えすることが考えられます。寒さ対策でタイツを選びたいところですが、やはりフォーマルさが求められるセレモニーの場でスカートを履く場合は肌色のストッキングが基本でしょう。どうしても寒さが心配なママなら、パンツスーツを選ぶのも一つの手ですね。

 また、最近は肌色ストッキングに見えて実はタイツというアイテムも。良いものがあれば、検討してもいいかもしれません。

 ただ、地域によっては服装マナーがそれほど厳密ではなく、「黒タイツを履くくらいは気にならない」という雰囲気の学校もあるようです。黒タイツを検討している方は、周りのママたちに様子を聞いてみるといいかもしれませんね。

質問3:意外と難しい靴選び…ヒールの高さは? 素材は何がいい?

落ち着いた色で脱ぎ履きしやすいシンプルなパンプスが◎。ヒールは7センチまでが無難【写真:写真AC】
落ち着いた色で脱ぎ履きしやすいシンプルなパンプスが◎。ヒールは7センチまでが無難【写真:写真AC】

 卒業式は会場で上靴に履き替えるケースも多くあります。そのため、きちんとした雰囲気があって着脱のしやすい、シンプルなパンプスが最適でしょう。

 素材に関してそれほど厳しいマナーはないようですが、色は落ち着いたカラーがベター。服装に合わせ、きちんとした雰囲気を演出できる黒やネイビー、グレーを選べば安心です。足元だけでも少し明るさを出したいなら、ベージュも良いでしょう。

 ヒールの高さは、フォーマルの基本となる3~5センチのローヒールが無難。この高さであれば、長時間立ったり歩き回ったりしても、足が痛くなりづらいのもポイントです。女性の足を最も美しく見せるといわれる7センチヒールもマナー的には問題ありませんが、長時間履き続けることを考えると、多少の覚悟が必要かもしれませんね。

 ちなみに、8センチ以上のヒールはあまり良くない意味で目立ってしまう可能性もあるため、セレモニーシーンでは選ばない方が良いでしょう。

◇樋田かおり(といだ・かおり)
岐阜県出身。日本テレビ系列RAB青森放送アナウンサーを経て、2015年に株式会社「トークナビ」を設立。企業研修やマナー研修などを実施。一般社団法人「日本アナウンサーキャリア協会」の代表理事も務める。

(Hint-Pot編集部)