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まるでエビフライ!? 白い被毛の赤ちゃんアザラシに3万人メロメロ 「破壊的かわいさ」

著者:Hint-Pot編集部

アザラシのもちもちくんの姿はまるでエビフライ!?【写真提供:東武動物公園】
アザラシのもちもちくんの姿はまるでエビフライ!?【写真提供:東武動物公園】

 くりっとしたおめめに長いヒゲ、そしてまん丸なフォルムで人気者のアザラシ。人懐っこく芸達者な一面もあり、人間そっくりの動きを見せて、動物園や水族館で子どもだけでなく大人も楽しませてくれます。そんなアザラシは2月から4月が出産期。埼玉県の東武動物公園でもアザラシの赤ちゃんが1頭誕生し、その成長記録が多くのファンをほっこりさせています。寝そべる姿はまるでエビフライ。一体なぜこんな姿になっているのでしょう? 担当者にお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

生後3週間の男の子のもちもちくん お母さんのことが大好きな甘えん坊

 東武動物公園で3月5日に生まれたゴマフアザラシの「もちもち」くん。生まれたばかりの頃からもちもちとした見た目と触り心地がスタッフに評判で、そのまま「もちもち」という名前になったそうです。

 担当者によると甘えん坊の男の子。「たまに1人(1頭?)でポツンとしていることもありますが、基本的にはお母さんが大好き」で、いつもくっついているそうです。

 現在はゴマフアザラシの特徴であるゴマ模様がはっきりしているもちもちくんですが、少し前までは真っ白な毛に覆われていました。それというのも、ゴマフアザラシの赤ちゃんは、外敵に見つからないように氷や雪と同化しやすい白い産毛が生えた状態で生まれてくるからです。

 そして、成長過程で産毛から大人の毛に生え変わりゴマ模様が現れてくるのですが、その過程ではかなり特徴的な出で立ちになります。担当者さんは、そんな珍しい毛の生え変わり時期のもちもちくんの姿を「今日の担当者のベストもちもち4」と題して、ツイッター(東武動物公園【公式】リュウくん=@tobuzoo7)で公開しました。

 その姿はまるでエビフライ。白い被毛が揚げる前の衣のような色合いで、ぴったり揃った足はエビフライのシッポのよう。衣から出ているような顔が何ともキュートなところにも注目です。スタッフさんたちも、この頃の姿を見て「エビフライみたい」と口を揃えていたそう。

 この写真はあっという間に話題になり、約3万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「セーター着てるみたいでかわいい」「ぬいぐるみが着ぐるみ着てる」「破壊的かわいさ」と癒やされた人からのコメントが。

 また「アザラシの顔が付いたエビフライやん」「おいしそうに見えちゃいました」「おいなりさんみたい」と食べ物を想像する声や、袖から顔を出すねこというもちもちくんをほうふつとさせるような動画も投稿され、ほのぼのとしたムードが漂っています。

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