Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

ライフスタイル

観葉植物が枯れてしまう人必見 見直すべき2つのポイント 初心者におすすめの種類は

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:のなか りえこ

アイビー(写真はイメージ)【写真:写真AC】
アイビー(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 いよいよ新年度が始まりましたね。春は植物にとっても心地よい季節。気持ちを新たにして、お部屋に観葉植物を飾ってみてはいかがでしょうか? おうち時間がすっかり習慣化した今、家にグリーンがあると明るい印象になります。そこで、初心者が心得ておきたい管理のポイントやおすすめの種類について、フラワー&グリーンコーディネーターののなかりえこさんにお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

育ててみたいけど何を選べば良いの? 迷った時は飾りたい場所をイメージする

 観葉植物とは葉の形や大きさ、色などを見て楽しむ栽培植物です。部屋に飾ってみたいけれど何を選べば良いか悩んでしまう場合は、まず次の3ポイントを検討してみましょう。

1. どこに置きたいか
 場所の明るさと置く場所(床置き、テーブルや台に置く、吊るすなど)

2. 飾るスペースはどの程度あるか
 置く高さ(テーブルに置く、背丈より高い、または低いなど)、上下左右のスペース(置いた際の周囲にどのくらいスペースがあるか)

3. 好みのイメージは
 葉の形状(小さく細かい、大きいなど)、色(濃い緑、黄緑など)、育ち方(広がって育つ、上に伸びて育つ、垂れ下がるなど)

 以上に加えて部屋をどういった雰囲気にしたいかなども考慮し、管理の仕方や特性を確認した上で、好みに合ったお気に入りの植物を選んでみましょう。

枯らせがちな人必見 基本的な育て方 2つのポイント

置き場所もポイント(写真はイメージ)【写真:写真AC】
置き場所もポイント(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 観葉植物をまったくの初心者でも失敗せずに育てるポイントは、“置き場所”と“水やり”です。「飾ったことはあるけど、なぜか枯れてしまう」という経験がある人も、ぜひこの2つのポイントを再確認してみましょう。

○置き場所
 基本的には日中に電気をつけることなく過ごせる明るい場所が良いですが、真夏の直射日光は葉が焼けてしまう可能性があるので注意しましょう。また、風通しも大事。病害虫の発生予防にもなります。

 ただし、種類によっては好む場所が違います。「買ってきて飾ってみたものの元気がなくなった……」という場合は合わない場所に置いている可能性があるので、場所を見直してみるのも良いでしょう。購入する際に置き場所をチェックしてください。

○水やり
 水を与える時は鉢底から水が出るくらい、たっぷりと全体に行き渡るようにします。受け皿がある時はお皿に水が出るくらいが目安です。その後は土が乾き気味になるまで与える必要はありません。

 水やりをしすぎると根が腐る原因になるので、表面の土の状態を見て判断しましょう。特に大きな鉢の植物を育てる場合は土の量が多く、小さいものより乾きにくいため与えすぎに注意が必要です。乾燥が気になる時は霧吹きなどで葉に水を与えて(葉水)、湿度を高めてあげると良いですよ。葉水はホコリと害虫の予防にもなります。

ライフスタイルのランキング

  • Weekly
  • Monthly

サイト内ランキング

  • Weekly
  • Monthly