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猫の撫で方にはコツが存在 “愛猫家あるある”漫画に2.3万人共感 「めっちゃ分かる」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:類(@ruuiruiruirui)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:類(@ruuiruiruirui)さん】

 放っておいてほしそうな態度を見せたかと思いきや、いきなり「かまって!」となでなでを要求してくる猫ちゃん。特にこのなでなでにはそれぞれの猫ちゃんにこだわりがあり、飼い主にはコツを習得するための“修業”が必要なようです。そんな“愛猫家あるある”を描いた漫画が2.3万件もの“いいね”を集め、大きな反響を呼んでいます。作者の類(@ruuiruiruirui)さんにお話を伺いました。

◇ ◇ ◇

お迎えから1か月で分かったなでなでの“コツ” 寝起きで間違えると…

 茶トラの女の子「やち」ちゃん(愛称やっちゃん)と「ちよ」ちゃん(愛称ちーちゃん)、ベンガルキャットの「もも」ちゃん、愛猫3匹とのにぎやかな日常を漫画で綴る類さん。先日公開し大きな反響を呼んだのは、類さん宅で一番の“後輩”となるももちゃんに関するエピソードです。

 昨年の春に友人を介して「猫の飼育が困難になった」という方からももちゃんを紹介された類さん。「3匹までなら金銭的にも飼育が可能」と判断し、トライアルを経てももちゃんをお迎えしました。また当時は、先住猫のやちちゃんとちよちゃんが引っ越し先に慣れたタイミングであったこともお迎えに至った要因だったそうです。

 そうして家族の一員になったももちゃんですが、お迎え当初は「警戒心の塊で威嚇がひどく、小さな物音にも過剰に驚く子」だったそう。類さんが近づいても強烈な猫パンチを繰り出してしまうほどでした。

 態度の激変を期待しつつ、そうはならないパターンも想定して「それなりの覚悟はしておこう」と考えた類さん。すると、1か月後のことでした。

 何と、ももちゃん自ら在宅勤務中の類さんに近づいてきたのです。そして、「すみませんがちょっと撫でてもらえないでしょうか?」といった様子で類さんになでなでを要求。撫でてもらったももちゃんはご満悦の表情を浮かべ、類さんがやめた途端に“おかわり”を求めてきました。そう、ももちゃんは「お触り大好き猫ちゃん」だったのです。

 スキンシップができるようになると、ももちゃんが特に撫でてもらいたい場所は“おしり”と“おかお”だと判明。さらに、おかおは手のひらを使って撫でること、おしりは小刻みに叩くのが“コツ”だと分かったのです。ももちゃんはそんなお気に入りをランダムに要求してくるため、類さんが両手で素早くなでなでする姿は、まるで“猫撫でDJ”のようでした。

 ただある朝のこと、ももちゃんのなでなでをめぐって“事件”が。類さんが寝起きのタイミングでスキンシップを要求されたところ、ついおかおを叩き、おしりをなでなでするという“逆パターン”をしてしまったのです。これにももちゃんは「何か違った」と逃走。類さんは「まだまだ未熟な“猫撫でDJ”だ」と痛感しました。

 この漫画がツイッター上で公開されると、2.3万件もの“いいね”が。リプライ(返信)には、「寝ぼけて逆にやる、あるあるだと思います」「猫DJ化するのめっちゃ分かる」「猫ちゃんなでなでする時ノッちゃうの分かる」など、共感の声が寄せられました。さらに、「ももちゃんの甘え方めちゃくちゃかわいすぎます」といった反応も多く集まり、ももちゃんの姿にメロメロになる人が続出しているようです。

 また、ももちゃんをお迎えした当初の類さんは、懐いていた前の飼い主さんから引き離してしまったことに罪悪感を覚えていたそう。それでも、漫画に寄せられた「(ももちゃんは)幸せそう」という感想に「救われたような気持ちになりました」と話します。

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