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どうぶつ

元有名競走馬が枕を使って居眠り 人間のような行動に9.6万人驚愕 「気持ち良さそう」

著者:Hint-Pot編集部・瀬谷 宏

クッションを目の前にした馬の反応は…(画像はスクリーンショット)
クッションを目の前にした馬の反応は…(画像はスクリーンショット)

 うららかな日差しの下で、ついうとうとしてしまうのは人間も動物も同じ。そこに最高の快眠グッズがあったら……。クッションの上で居眠りする超有名サラブレッド。まるで人間のような姿を収めた動画が、SNS上で大きな話題を呼んでいます。動画が撮影されたのは、引退した競走馬の余生を支援する「yogiboヴェルサイユリゾートファーム」(北海道沙流郡日高町)。話題を呼んだ動画について、代表取締役の岩崎崇文さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

2005年に大活躍した超良血馬のアドマイヤジャパン

 晴れ渡った空の下、牧場の一角で座り込んでいる一頭の馬。緑鮮やかな牧草の上にはなぜか枕のようなクッションが置かれています。馬と枕はあまり馴染みのない組み合わせに見えますが、馬は鼻先で感触を確かめるとその上に頭を置いて、次の瞬間にはゴロリ。よほど気持ちが良いのか、両前足を改めて伸ばすなどすっかりリラックスした様子です。

 まるで人間のような反応を見せてくれた馬の名前は、アドマイヤジャパン。父は近代日本競馬で最高の種牡馬とされるサンデーサイレンス、母は中央競馬最高格付けのGI競争で優勝しているビワハイジという超良血馬です。

 妹にはブエナビスタやジョワドヴィーブルといったGI優勝馬がおり、アドマイヤジャパン自身も2005年に重賞競走で優勝。同期に「日本近代競馬の結晶」と称される最強馬ディープインパクトがいたためGI制覇こそ叶いませんでしたが、当時の日本競馬を大いに盛り上げてくれました。

 そんなアドマイヤジャパンが虜になってしまったのは、ライフスタイルブランド「yogibo」(ヨギボー)のビーズソファ。同ブランドは2021年9月、アドマイヤジャパンが余生を送る牧場のネーミングライツを獲得しました。岩崎さんによると、「馬にもyogiboをプレゼントしてみよう」というのが動画撮影のきっかけ。そこでまず、複数の馬と相性をチェックしたそうです。

数日前は不思議そうに触っていたアドマイヤジャパンでしたが(画像はスクリーンショット)
数日前は不思議そうに触っていたアドマイヤジャパンでしたが(画像はスクリーンショット)

「不思議そうに見つめたり、鼻で突いてみたりするくらいの子がほとんどで、中には“ガン無視”する子も。その中でアドマイヤジャパンはすっかり気に入ったようで、今回の動画も『完璧なリアクションをしてくれた』という感じでした」

 この動画を牧場公式ツイッター(@Versailles_Farm)で公開すると9.6万件もの“いいね”が集まり、動画の再生回数は何と185万回を超えました。動画のフルバージョンはYouTubeチャンネル「Yogibo Versailles Resort Farm」でも公開され、こちらの再生回数も28万回を超えています。

 投稿のリプライ(返信)には「(アドマイヤ)ジャパンかわいすぎる」「気持ち良さそう」「触れて5秒でダメになってる」「あぁこれは完全にだめになってますねw」など、ほっこりした人からの声が続々。さらに「使い方完璧!!」「CM出演依頼すべき」と、アドマイヤジャパンのリアクション力を称賛する声もあふれました。

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