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どうぶつ

元保護ねこが入り込んだその先は 安心しきった寝姿に1万人が胸キュン「幸せそう」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

メイクボックスを開けるといつもこの場所に…【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】
メイクボックスを開けるといつもこの場所に…【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】

 一日の中でも寝ている時間が長いねこ。寝る場所は1か所に固定されず、テーブルの下や日当たりの良い窓際、棚の上など、お気に入りをいくつか持っています。安心できることや信頼できる人のそば、温度・湿度が快適などの理由があるそうです。でも今回ご紹介するねこは、ちょっと変わった場所がお好きなよう。それは何と、飼い主さんが愛用しているメイクボックスの中。ツイッター上で話題になった写真について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

譲渡会では怯えていたのに…連れ帰った当日から甘えん坊ぶりを発揮

 大きめサイズの持ち運び可能なメイクボックス。その中にすっぽりと収まり眠っているのは、推定7か月の「モカ」くんです。飼い主さんのお子さんが名前の響きを気に入って名付けました。

 モカくんは元保護ねこ。ねことの暮らしを前々から考えていた飼い主さんは、迎え入れるなら保護ねこと決めていたそうです。

普段のおすまし顔。凛々しい美少年です【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】
普段のおすまし顔。凛々しい美少年です【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】

「インターネットで見た保護ねこボランティアさんのサイトで見つけ、実際に見るため譲渡会に行きました。ブリーダーさんのところで売れ残ってしまったため、保護されたようです。譲渡会では怖がってケージの隅でじっとしていて、保護主さんからは人にまだ馴れていないと聞いて、覚悟してお迎えしました。でも連れ帰ったその日から甘えん坊ぶりを発揮しましたね」

 以前は飼い主さんが洗面台でメイクをしていると、モカくんは洗面台の上や膝の上で見守るのが日課でした。しかし、ここ1か月ほど前から、メイクボックスを開けたフタの部分が自分の体にぴったりな寝床であることに気づいたよう。今では毎朝、飼い主さんがメイクボックスのフタを開けると、どこからかやってきたモカくんがその中で寝てしまいます。

「いつもこの場所で15分ほど寝て、私のメイクが終わって片付けを始めると渋々どいてくれます」

 ねこが飼い主さんの近くで寝るのは、母ねこと一緒にいる気持ちと同じような感覚だといわれています。きっとモカくんも、飼い主さんの近くにいると安心するのでしょう。それにしても、どこかセレブ感もある寝床ですよね。

飼い主さんの腕の中でぐっすり。安心しきった様子に見ている側も癒やされる!【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】
飼い主さんの腕の中でぐっすり。安心しきった様子に見ている側も癒やされる!【写真提供:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん】

 メイクボックスで寝ている写真がツイッターで公開されると、1.1万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「朝から笑わせていただきました。とてもキュートな寝相ですね」「すっぽり入っていますね。居心地がいいのでしょうね」「しっくりくるなあ、って思ってそう」「特等席ですね」「幸せそう」など、愛くるしい姿にほっこりする声が寄せられています。

 安心しきったモカくんの寝姿は、飼い主さんを朝から胸キュンさせていることでしょう。これからも優しい飼い主さん家族と一緒に、幸せに暮らしてほしいですね。

○取材協力:吾輩はネコチャンである(@wagahainekochan)さん

(Hint-Pot編集部)