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訪問トリマー中に愛犬を応援! 裏目に出たエッセイ漫画に共感殺到「病院でも…」
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「飼い主は同じような心境になるんだなぁとほっこり」
これからも「犬くんのこともね、まだ描いていきたいよね」と綴っている松本さん。今回の漫画に込めた思いを詳しくお伺いしました。
Q. 今回のテーマで漫画を描こうと思った理由を教えてください。
「犬くんは亡くなったのですが、まだまだ描きたいことがあったので。訪問トリマーさんのありがたさもお伝えしたかったこともあり、描きました」
Q. 訪問トリマーさんをお願いした時の状況を詳しく教えてください。
「犬くんにはてんかんの発作があり、心配だったので訪問トリマーさんをお願いしました」
Q. 助けを求める犬くんを見つめていた時の心境を教えてください。
「何もできない身がもどかしくて、胸が痛かったです」
Q. トリミングが終わってからの犬くんの様子はいかがでしたか?
「終わったと分かったら、手のひら返しでトリマーさんに『僕です! 僕です!』と懐いておりました」
Q. 訪問でのトリミング中、飼い主さんの過ごし方について、何かアドバイスなどはありましたか?
「リプライで、『トリミング中はペットの視界に入らない方が実は落ち着くので良い』というアドバイスをいただきました」
Q. 読者からの感想で心に残った声を教えてください。
「飼い主はみんな、同じような心境になるんだなぁとほっこりしました。『人間の子どもと同じ』というコメントも面白かったです」
(Hint-Pot編集部)